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掛川市水道事業の決算状況

更新日: 2018年11月2日
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 平成30年度9月議会において、平成29年度水道事業会計決算が認定されましたので、以下のとおりご報告します。

給水の状況

 平成29年度は、給水件数が48,363件で前年度より692件増加しました。給水量は、14,606,361立方メートルで前年度比626立方メートルの減となりました。
 また、静岡県大井川広域水道企業団からの受水量は、1日最大使用量46,000立方メートル、年間配水量の約88%を占める15,363,828立方メートルを受水し、安全な水を安定的に供給することができました。

決算の概況

収益的収支の状況

 水道事業会計のうち、施設の維持管理や、料金徴収のための事務費など水道事業を運営するための収益と費用です。
収入構成割合
単位:万円
支出の構成割合
単位:万円
収入構成割合
合計 29億0,695万円(税抜き)
支出の構成割合
合計 26億3,813万円(税抜き)



 本年度の事業収益は、収益の主体である給水収益が微減となったため、29億0,695万円となり、昨年度より113万円の減となりました。一方、事業費用については26億3,813万円となり、大井川広域水道企業団の料金の引き下げ改定が行われたため、1億5,003万円の減となりました。
 これにより、当年度純利益は2億6,882万円となりました。今後は計上された利益を管路の耐震化の推進などに有効活用し、安定給水に向けた施設更新を行うとともに、水道事業と下水道事業の組織統合のメリットを十分発揮し、安全、安心で良質な水道水の供給に努めていきます。

資本的収支の状況

 水道事業会計のうち、水道施設を建設したり、整備したりするための経費とその財源です。
収入の構成割合
単位:万円
支出の構成割合
単位:万円
収入の構成割合
合計  4億9,628万円(税込み)
支出の構成割合
合計 13億9,007万円(税込み)
 本年度は、地震・赤水対策として老朽鋳鉄管布設替工事、施設老朽化対策として原谷浄水場の改修工事が完成し、安定供給に向けた施設更新と管路更新の強化ができました。
 資本的収入額が資本的支出額に不足する額8億9,379万円は、損益勘定留保資金(減価償却費や資産減耗費などの現金支出を伴わない費用の累積額)などで補填しました。

水道水1立方メートルあたりの単価

 平成29年度、掛川市では1立方メートルの水を給水するのに160.72円の費用がかかりました。
 その内訳は下記のとおりです。
1立方メートルあたりの費用
1立方メートルあたりの費用
※受水費は水を購入した費用、動力費は施設を動かすための費用、資本費は減価償却費と支払利息の合計です。

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お問い合わせ先 
部署:掛川市役所 水道課 水道総務係 TEL:0537-27-0711 FAX:0537-27-1780

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