総合トップ広報かけがわ2016年8月18日 全国空手道8位入賞を笑顔で報告
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2016年8月18日 全国空手道8位入賞を笑顔で報告

2016年8月18日更新

柔道着を着て演武を披露する大石さんとそれを眺める山田教育長と女性
山田教育長らに切れのある演武を披露する大石さん(右)

7月30日、31日の両日に岩手県盛岡市で開催された文部科学大臣杯「第59回小学生・中学生全国空手道選手権大会」で8位入賞した大石蘭さん(第一小4年)が8月18日、市教育委員会を訪れ、山田教育長に喜びを報告しました。
大石さんは、小学4年生女子個人形の部に出場。110人のトーナメント戦を勝ち進み、昨年の全国16位という結果を上回る8位敢闘賞を受賞しました。大石さんは、報告会で「目標のベスト8に入れてよかった。来年はそれよりも上を目指したい」と山田教育長に誓いました。山田教育長は「目標を立て、それを達成したことはすばらしいこと」と笑顔で話しかけました。
報告会の最後には、大会で披露した演武「燕飛(えんぴ)」で、切れや止めの鋭さ、軽快な動きを披露しました。

2016年8月18日

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