松井市長(左)に寄付金を渡す守屋会長
地震津波防災事業に役立ててもらおうと3月1日、南郷地区区長会(守屋輝年雄(きねお)会長)ら役員9人が掛川市役所を訪れ、225,000円を市に寄付しました。
同地区役員35人が寄付に協力。平成25年から4回行ってきた総額は995,000円になります。
守屋会長は「南郷地区の役員35人が積極的に協力してくれた。市の防災や減災に役立てて欲しい」と話し、寄付金の入った封筒を松井市長に手渡しました。
寄付金を受け取った松井市長は「大変ありがたい。地震や津波実対策に有効に使わせていただく」とお礼を述べました。
2019年3月1日