使い切りライターの処分において、中に燃料(ガス)が残っている場合があります。ガスを出し切って、処分をお願いします。
ガスの出し方の例を紹介します
ライター(見本)
ガス供給スイッチを押した状態でガムテープで固定します。
(火がつかないよう注意してください)
ガスが出終わるまで、風通しの良い涼しい場所に置きます。
(注)ライターの燃料は液化ガスが使われ、高温で発火するおそれがあります。ガスを抜く場合は、十分注意してください。
関連リンク
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