ラグビーワールドカップ2019™日本大会は、静岡県では小笠山総合運動公園エコパスタジアムを会場に予選プール4試合が行われ、17,000人以上の観戦客が国内外から来場しました。
掛川市は、エコパスタジアム及びその周辺にて、試合開催日に市のPR事業を展開しました。
詳細は、以下をご覧ください。
ホストシティパフォーマンス
日時
令和元年9月28日(土曜日) 午後2時25分から午後2時45分
会場
エコパスタジアム
内容
優勝候補のアイルランド代表に対し、日本代表が歴史的な勝利をあげた「静岡ショック」。この試合の1時間30分前のスタジアムにて、「ホストシティパフォーマンス」が開催されました。
テーマは日本伝統の祭り。「静岡浅間神輿会(静岡市)」の神輿、「掛塚屋台囃子保存会(磐田市)」のお囃子、「御殿場わらじ祭り保存会(御殿場市)」の大わらじ、「伊東神輿連合会(伊東市)」の神輿とともに、掛川大祭の三大余興の一つ「仁藤の大獅子」が登場。仁藤の大獅子は、5団体の最後に登場し、勇壮な舞を披露。試合前のスタジアムを盛り上げました。
当日の様子
エコパスタジアムおもてなしエリア
日時
- 令和元年9月28日(土曜日) 午前11時から午後9時30分
- 令和元年10月4日(金曜日) 午後1時30分から午後9時50分
- 令和元年10月9日(水曜日) 午前11時から午後9時
- 令和元年10月11日(金曜日) 午後2時から午後7時30分(台風接近のため時間短縮)
会場
JR愛野駅東側公園及び袋井市営駐車場
内容
観戦客を対象に、エコパ試合日の4日間開催されたおもてなしエリア(主催:静岡県)に、掛川市PRブースを出展しました。掛川市の祭をPRしたほか、市の特産品販売や、「茶のみやきんじろうくん」のグリーティングも実施。会場には非常に多くの観戦客の皆さまが来場し、大盛り上がりでした。
当日の様子
掛川市PRブース
提灯、太鼓、のぼり旗等で装飾
外国人観戦客も太鼓に挑戦!
掛川産の杉で作られた木製ボールが大人気!
周辺各市のキャラクターが登場
茶のみやきんじろうグリーティング1
茶のみやきんじろうグリーティング2
茶のみやきんじろうグリーティング3