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第571回「総合的な文化振興の推進主体」を目指して

更新日: 2015年10月30日
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掛川市企画政策部付参事 山本浩美

  14年ぶりに掛川市の外郭団体である(公財)掛川市生涯学習振興公社への派遣事業が始まりました。これは昨年度末(今年の2月)に「掛川市文化振興計画」が策定され、その文化振興計画の中心に生涯学習振興公社が位置づけられており、将来的には掛川市の文化振興を担っていくことが期待されているからです。
推進体制イメージ


振興公社って?

 地域文化の振興事業、健康づくり推進事業を行うことで生涯学習を推進するとともに、公の施設などの効率的な管理運営を行うことにより、市民サービスの向上及び促進、市勢の発展並びに福祉の増進に寄与することを目的として事業実施しています。
  これまで指定管理者として種々の事業を行い大きな成果を上げており、現在、5施設(文化会館シオーネ、生涯学習センター、美感ホール、大東温泉シートピア、ステンドグラス美術館)を多くの市民の皆さんに快適に、楽しんで、ご利用いただけるよう管理運営に努めています。
 また振興公社が主体となって推進してきた自主事業などにおいては、企画から公演実施までを市民との協働で推進し、それぞれの地域の状況に応じた市民の皆さんが気軽に鑑賞し、参加できる公演・講座やイベントを実施しています。
  振興公社のメリットは、民間のノウハウや資金を活かした効率的かつ柔軟な運営(利用料金制から施設の使用料を収入とすることができるため、経営努力が発揮しやすく成果が新たな事業展開に繋がり、自主性や柔軟性が確保される。また専門性を持った職員により、行き届いた事業運営が図られる)により、行政の活動を代行したり補完することで、市民サービスの向上に寄与することです。

振興公社のあゆみは?

  昭和38年度の地方自治法の改正(公の施設という概念が創設され、同時に公の施設の管理委託制度が導入)から、旧掛川市は昭和58年度に掛川市生涯学習センターを生涯学習運動の拠点施設としてオープンし、昭和59年度に「減量経営、行政改革(職員の意識改革)、民間活力(創意・工夫力)導入、公務労働のうち奨励サービス事業・公共施設管理、公共サービスの融通性柔軟性の確保」をねらいとして任意団体「掛川市生涯学習事業団」を設立し、学習センターなどの管理を委託するようになりました。
  財団法人大東振興公社は、旧大東町のマスタープランの第3次総合計画に掲げる「自然にやさしく、心ふれあう躍動のまち」実現に向け、10年度に、主に文化会館シオーネ、大東温泉シートピア、体育館・運動場、吉岡彌生記念館を管理受託することを目的に設立されました。
 平成15年度の地方自治法の改正では、公の施設(スポーツ施設、都市公園、文化施設、社会福祉施設など)の管理方法が管理委託制度から指定管理者制度に移行しました。
  これは、これまで公の施設管理を外部に委ねる場合、公共的団体に限定されていたものを民間事業者などにも可能にしたもので、施設の使用許可や料金設定の権限が与えられたり、利用料金を収入にすることもできるものです。このことから掛川市は平成17年度に指定管理者制度を導入しました。
  そして平成20年度、合併から3年後に統合され、「財団法人 掛川市生涯学習振興公社」
が誕生し、より公益的な法人として社会的信頼に応えるべく、平成24年度には公益財団法人格を取得し、日々経営改善の推進に努力しています。

 (公財)生涯学習振興公社のあゆみ
昭和59年度 任意団体「掛川市生涯学習事業団」設立
生涯学習センター、いこいの広場、竹の丸の施設管理運営受託
平成 3年度 美感ホール、安養寺運動公園のオープンに伴い施設運営管理受託
平成 6年度 掛川城、御殿の施設運営管理受託、竹の丸管理を市に移管
平成 7年度 「財団法人 掛川市生涯学習事業団」設立
平成10年度 「財団法人 大東町振興公社」設立
文化会館シオーネ、大東温泉シートピア、体育館・運動場、吉岡彌生記念館の施設管理運営受託
平成11年度 掛川市生涯学習事業団 BG海洋センター、子供の森の施設運営管理受託
平成13年度 掛川市生涯学習事業団413音楽文化振興事業開催(平成13年から16年まで)
※掛川市民オーケストラ・掛川吹奏楽団設立
平成14年度 掛川市生涯学習事業団 掛川市茶室オープンに伴い施設運営管理受託
平成17年度 掛川市生涯学習事業団指定管理者制度導入(非公募1年)
 生涯学習センター、美感ホール、掛川城、茶室、いこいの広場、
 安養寺運動公園、BG海洋センター、子供の森
「財団法人 大東振興公社」へ寄付行為変更
大東振興公社指定管理者制度導入(非公募1年)
 文化会館シオーネ、大東温泉シートピア、吉岡彌生記念館、体育館・運動場
平成18年度 掛川市生涯学習事業団指定管理1期受託(非公募5年)
掛川市生涯学習事業団 清水邸(茶室)の施設運営管理受託
「千代と一豊・掛川館」の施設運営管理受託
大東振興公社指定管理1期受託(非公募5年)
平成19年度 体育施設管理を事業団、大東振興公社からNPO掛川市体育協会へ移管
「戦国の館・掛川」の施設運営管理受託
平成20年度 (財)掛川市生涯学習事業団と(財)大東振興公社の統合
「財団法人 掛川市生涯学習振興公社」設立 ※本部を文化会館シオーネに置く
吉岡彌生記念館管理を掛川市へ移管
平成23年度 (財)生涯学習振興公社指定管理2期受託
公募5年:生涯学習センター、文化会館シオーネ、美感ホール、
     大東温泉シートピア
公募3年:掛川城・茶室
利用料金制度導入
平成24年度 「公益財団法人 掛川市生涯学習振興公社」に移行
平成26年度 掛川城・茶室・竹の丸の指定管理が呉竹グループへ
平成27年度 ステンドグラス美術館指定管理受託(非公募5年)

現在、行っている事業は?

  文化芸術事業では、発表会や練習などへの「文化芸術への場の提供」、自主公演事業などの「鑑賞機会の提供」、講座などの育成活動や学校などへのアウトリーチ活動などの「文化芸術の普及・啓発」、美術を楽しみたい人、美術創造を体験したい人に応える「暮らしの中の美術館」を行っています。
 健康づくり推進事業では、「温泉そのもの」を活かした健康増進を図るとともに、「温泉以外」では遠州灘に面した立地条件を活かした運動や食事ができる観光拠点、また地元特産品の販売など地域産業の活性化が図れる施設として、多くの方に安心して利用してもらえるよう安定経営の形成を図っています。
1 文化会館シオーネ
2 生涯学習センター
3 美感ホール
4 大東温泉シートピア
5 ステンドグラス美術館
文化会館シオーネ
文化会館シオーネ
生涯学習センター
生涯学習センター
美感ホール
美感ホール
大東温泉シートピア
大東温泉シートピア
ステンドグラス美術館
ステンドグラス美術館


1 文化催事受託事業(掛川市企画政策部文化振興室からの受託事業)
      お昼のピアノミニコンサート、シオーネなみなみコンサート、各種コンサート、
   ワークショップなど

2 健康づくり事業(大東温泉シートピア)
   グラウンドゴルフ大会、各種教室など、

3 学習講座受託事業(掛川市教育委員会社会教育課からの受託事業)
      企画実行委員会による講座・教室約20本、出前講座約10本など

4 文化振興事業(公益自主事業)
      世界こども劇場、観劇ツアー、芸術文化活動支援派遣など

5 ステンドグラス美術館受託事業(掛川市企画政策部文化振興室からの受託事業)
      ミュージアムコンサート、出前講座、講演会など

6 地方創生受託事業(掛川市企画政策部文化振興室からの受託事業)
      地元芸術家・団体による学校の音楽活動等支援事業など


1  地域文化振興事業(収益自主事業)
    めざましクラシックス、週末よしもと掛川爆笑まつりなど
2 温泉飲食物販事業
      湯快亭での飲食、物産館での物販など


職員数は?

<役員数>
 ・理事9人(内、理事長1名、常務理事1名)、監事2人、評議員8人  合計19人
<職員数>
指定管理施設 理事長
常務
市職員 非常勤
館長
正職員 嘱託 パート 臨時 合計
生涯学習センター 0 0532 10人
美感ホール 0 0012 3人
文化会館シオーネ 210410 8人
大東温泉シートピア 0 03628845人
ステンドグラス美術館 0 1330 7人
合計 211151432873人
※平成27年10月30日現在


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 文化芸術の普及および鑑賞機会の拡大のため、文化芸術振興事業への積極的な参加と支援する個人の育成を図る目的で事業を行っています。
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シオネちゃんセンタくん
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