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救急車の適正利用

2021年8月6日更新

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                        提供 総務省消防庁

 令和2年の市内での救急出動件数は3629件。そのうち病院への搬送に至らなかった件数は613件(全体の16.8%)で年々増加傾向にあります。

 

迷ったら119番

 突然の事故や病気、けがなどに遭遇した際、あなたは冷静に緊急性を判断し、119番通報することができるでしょうか。実は救急車を要請することは勇気がいること。「間違っていたら恥ずかしい」と感じて、通報を迷いためらう方が多いといわれています。

 緊急時の判断は難しいものですが、迷ったときはためらわず119番通報してください。通報を受けた救急隊がすぐに駆けつけます。救急隊は現場に到着すると、傷病者の状態や症状を観察後、病院の医師へ連絡。医師の判断などで搬送するか否かを決定します。

 

状態を確認し搬送しないことも

 現場で、明らかに軽症と判断された場合、家族の車やタクシーなどで病院へ向かうようお願いすることがあります。軽症の方の搬送で命にかかわる病気やけがの方への対応が遅れてしまい、救える命が救えなくなったり、後遺症に影響したりするおそれがあるためです。

 救急車が到着しても搬送しない場合があるということをご理解いただき、緊急に搬送する必要のある方の元へいち早く救急車が到着できるようにみなさんのご協力をお願します。

 

次のような場合は、自己受診をお願いすることがあります

例1:包丁で指を切り出血、焦って救急車を要請。救急隊が到着し観察すると会話は可能、指の出血は少量、血圧や脈拍も正常値範囲内、家族が運転可能。

例2:夜間に、同居の家族に感冒症状があり、やっている病院がわからない。お酒を飲んでいるため自車で病院へ行けない。

例3:今日、入院する予定だから救急車を呼ぼう。

  

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