「掛川ほんわか俳句大賞」は、令和5年度市民チャレンジ公募事業です
掛川ほんわかブッククラブによる市民チャレンジ公募事業「掛川ほんわか俳句大賞」は、幼児・小中学生・高校生から高齢者まで、幅広い世代が俳句を通じて郷土の良さを発見し、郷土への愛情を深めるきっかけを作るとともに、親子で俳句づくりの時間を共有することで子育ての楽しさを広げることを目指した事業です。ぜひ多くの方の応募をお待ちしております。
「掛川ほんわか俳句大賞」応募方法
土屋由美子写真集『日々のことのは』を句題として、『この写真で一句』掛川ほんわか俳句大賞の作品を以下の要領で募集します。入選句は書家の島田蘭月さん、内山紫玉さん、佐藤桃風さん、松本玉葉さん、松本玄碩さんにより色紙短冊にしていただき、土屋由美子写真展(於:掛川市立中央図書館、掛川市立大須賀図書館)にて発表展示をいたします。
日頃から俳句に親しんでいる方、あまりご縁がない方、どなたでも、写真集の1枚の写真を鑑賞し、俳句を作って投句してみませんか。
日頃から俳句に親しんでいる方、あまりご縁がない方、どなたでも、写真集の1枚の写真を鑑賞し、俳句を作って投句してみませんか。
実施要領
【応募部門】
一般の部 学生の部(小中高生) 幼児の部
【応募方法】
写真集『日々のことのは』を高久書店、その他にて購入(1冊300円)・・これを投句料とする(高校生以下無料)
巻末にある専用の投句用紙に必要事項を記入(写真番号をお忘れなく)
高久書店や図書館等に設置してある投句箱にご投函ください。
高校生以下は書店内フリースペースに写真集と投句用紙がありますので、申し出てください。
【締め切り】
令和5年10月10日(火)
【結果発表】
令和5年11月19日(日)
【応募作品】
写真集1冊につき1句まで。2句以上投句する場合は句数の写真集をご購入ください。
(高校生以下については1人1句とさせていただきます。)
(高校生以下については1人1句とさせていただきます。)
【選者】
鈴木大輔、堀内康史、三宅早苗、小川雅子
【お問合せ】
高久書店
電話:0537-29-6120
掛川ほんわかブッククラブ
電話:090-4119-6270(三宅)、090-7046-0754(土屋)
※詳細はちらしをご覧ください
電話:0537-29-6120
掛川ほんわかブッククラブ
電話:090-4119-6270(三宅)、090-7046-0754(土屋)
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