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7 大気汚染の状況
《二酸化硫黄(SO2)、二酸化窒素(NO2)、浮遊粒子状物質(SPM)、光化学オキシダント》
    物 質 SO2 (ppm) NO2 (ppm) SPM (mg) オキシダント (0.06ppm超日)
年 度 本庁 大東支所 本庁 大東支所 本庁 大東支所 本庁 大東支所
昭和60(1985) - 0.011 0.013 - - - - -
平成元(1989) - - 0.016 - - - - -
5(1993) 0.004 - 0.017 - 0.03 - - -
10(1998) 0.004 0.02 0.018 - 0.033 - 80 -
15(2003) 0.004 0.006 0.018 0.014 0.026 0.03 54 105
20(2008) 0.004 - 0.015 0.006 0.026 0.023 83 95
24(2012) 0.002 - 0.012 0.008 0.021 0.02 41 125
25(2013) 0.001 - 0.011 0.008 0.024 0.022 55 111
26(2014) 0.002 0.011 0.008 0.024 0.023 52 96
27(2015) 0.002 - 0.011 0.006 0.021 0.021 41 91
28(2016) 0.002 - 0.01 0.006 0.015 0.02 53 99
 資料:環境政策課
  注:SO2、NO2は年平均値、SPMは年平均値/m3
    光化学オキシダントは昼間の1時間値が0.06ppmを超えた日数
 環境基準値  SO2 :1時間値の1日平均値が0.04ppm以下であり、かつ1時間値が0.1ppm以下
 NO2 :1時間値の1日平均値が、0.04~0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下
 SPM:1時間値の1日平均値が0.10㎎/m3以下であり、かつ1時間値が0.20㎎/m3以下
 光化学オキシダント:1時間値が0.06ppm以下
8 公害苦情発生状況
   (単位:件)
項 目 総 数   大 気 汚 染 水質汚濁 騒 音 振 動 悪 臭 その他
年 度 ばい煙 粉じん
昭和60(1985) 44
平成元(1989) 49
5(1993) 38
10(1998) 82 18 - 22 12 - 13 17
15(2003) 71 26 - 6 11 - 18 10
20(2008) 146 5 - 8 14 - 102 17
24(2012) 125 6 - 5 12 3 59 40
25(2013) 130 2 - 3 18 2 43 62
26(2014) 155 0 - 10 12 0 7 126
27(2015) 135 2 - 16 14 3 4 96
28(2016) 149 0 - 6 15 2 3 123
 資料:環境政策課    
  注:平成15年以前は、旧掛川市及び旧大東町の合計。