こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)の利用について
全てのこどもの育ちを応援し、月一定時間までの利用可能枠の中で、保護者の就労要件を問わず、時間単位等で柔軟に保育所などを利用できる新たな通園制度です。
同じ年頃のお子さん同士が触れ合いながら、在園児に交じって、家庭だけでは得られない様々な経験を通じて、ものや人への興味関心につながり成長を促す機会となります。ぜひご利用ください。
- 『一時預かり』との違い
一時預かりは「保護者の立場からの必要性」に対応する目的です。こども誰でも通園制度は、保護者の為に預かるのではなく、「こどもの育ちを応援すること」が主な目的です。こども誰でも通園制度は、保護者のニーズに関わらない利用ができます。
- 『支援センター』との違い
支援センターは、親子で利用します。こども誰でも通園制度は、お子さんだけで利用します。
対象児
- 利用日時点で、0歳6か月から満3歳未満(※1)であること
- 認可保育所、認定こども園、地域型保育事業(小規模保育事業・事業所内保育事業)、企業主導型保育施設に通っていないこと(※2)
例)令和6年4月10日生まれの場合、令和9年4月8日まで利用できます。
(※2)認可外保育施設に通っている場合は対象となりますが、企業主導型保育事業所に通っている場合は対象外となります。
利用可能時間
- こども1人につき月10時間まで
- ご利用いただける時間帯は、施設ごとに設定されています。利用を希望する施設にて確認してください。
※1時間未満の利用は、1時間としてカウントします。
※未利用時間があっても翌月に繰り越すことはできません。
利用料
※施設により異なります。
※食事やおやつの提供、制作活動の実施等により実費を負担いただく場合があります。
実施施設
(令和8年3月2日、公表予定です。)
利用の流れ
利用手続きは、インターネットによる申請(電子申請)です。スマートフォンやパソコンを使って、お申込みください。
↓
↓
↓
↓
↓
1.利用認定申請
事前にオンラインで、「こども誰でも通園制度総合支援システム(※1)」(以下「総合支援システム」)から利用認定の申請をしてください。
- ホーム画面からお住まいの都道府県、お住まいの市区町村を選択し、「確認する」ボタンをクリックします。
- メールアドレスを入力し、「申請する」ボタンをクリックします。
- 申請時に入力したメールアドレスに、総合支援システムから、件名「利用申請URLのお知らせ」のメールが届きます。
- メール本文にあるURLから情報を入力してください。
※総合支援システムの利用申請URLは、受信から1日間有効です。
※利用申請の完了後、必ず申請内容をダウンロードして保管してください。
(※1)こども家庭庁が運用する乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用予約等を行うシステム
(利用認定申請の受付開始は、令和8年2月16日からです。)
2.システムの登録
市で認定審査を行い、利用認定(※1)をします。
利用認定が完了すると、「利用者ログインID」が発行され、総合支援システムにログインすることで認定証を確認できるようになります。
- 申請時に入力したメールアドレスに総合支援システムから、件名「アカウント発行のお知らせ」メールが届きます。
- メール本文にあるURLからパスワードの設定をしてください。
- パスワードの設定後、総合支援システムへアクセスし、利用者向けログイン画面から、ログインしてください。
※「アカウント発行のお知らせ」メールの通知をもって、利用認定が完了したことになります。
利用認定不可の場合は、「アカウント発行のお知らせ」メールの通知は届きません。
(※1)乳児等通園支援給付認定
※住所、保護者の情報など変更が生じた場合は、変更申請の手続きが必要です。
(認定証の交付は、令和8年3月2日以降です。)
3.面談
- 総合支援システムで、「施設を探す」画面から、希望の施設を検索し、初回面談の予約をします。
- 施設より日程調整の連絡後、施設でお子さんと一緒に面談を受けてください。
- 面談時に保育方針や内容、利用料、持ち物などを確認してください。
- 面談により、施設が受入可能であると確認できた後、総合支援システムで利用予約が可能となります。
※面談の予約開始日は、令和8年3月26日を予定しております。
4.利用予約
- 総合支援システムにて、利用の予約をしてください。
- 予約内容を確認し、予約が確定したら、予約完了メールが届きます。
※施設の職員配置等によっては、ご希望どおりの利用ができない場合があります。
※予約確定後および利用日の前日に、登録しているメールアドレス宛に予約通知がきます。
5.利用
- 予約日に施設をご利用ください。
- 利用当日、スマホのカメラアプリから、施設が掲示する二次元コードを読み込むことで、利用開始(終了)の登録をします。
※お子さんの体調が優れない場合は、施設に連絡し、利用をやめてください。
※予定時間より早くお迎えにきた等、予定より利用時間が短くなった場合でも、利用料や利用可能枠の変更はされません。
欠席(キャンセル)について
利用日の1営業日前の正午までに総合支援システムで予約をキャンセルするとともに利用する施設に電話してください。
掛川市乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用におけるキャンセルポリシー に定められた期日を過ぎた場合は、施設を利用したものとみなし、月の利用可能枠から利用時間が消費されます。
※お子さんの体調不良や家庭都合等によりキャンセルする場合は、早めに利用施設に連絡してください。
広域利用について
原則として、掛川市に住民票がある方の申請窓口は、掛川市です。
広域利用の場合でも、初めて通園する場合、利用施設との事前面談を行った上で利用可能となります。
ご利用にあたっての注意事項
- 利用は1時間単位とし、1ヶ月(1日~末日)の利用上限は10時間です。
- やむを得ずお迎えに遅れる場合、必ず施設に連絡してください。
- 施設を利用している最中に起きたケガ等に関する責任や治療費は、利用する施設で対応できない場合があります。トラブルを防ぐためにも、事業を利用する際、施設で対応可能かご確認いただき、対応が難しい場合は事前にできる限り保険等に加入してください。
- 保育中にお子さんの具合が悪くなるなど緊急の場合、保護者に連絡しますので、ご利用中は必ず連絡が取れるようにしてください。
- 施設の利用体制が整っている場合のみ利用することができます。その日の予約状況や施設に在籍している園児数・職員数等により、ご希望の日にちに利用予約ができない場合があります。
- 育児相談は利用時間中にできない場合があります。申込時にご相談ください。また、持参する持ち物にはお子さんの氏名を記入してください。

