平成17年10月29日・30日の2日間に渡って行われた江戸天下祭にて、掛川市より参加した三熊野神社大祭の祢里(ねり)の活躍ぶりをご紹介します。
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祢里を現地で組み立て
祢里を東京に運ぶため、いったんバラバラ
にして運び、現地で組み立てました。
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本番は明日だけれど・・・
明日まで待てるかー!ヤレヤレー!
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山車の展示会場へ
全国の天下祭ゆかりの山車と共に、
横須賀の祢里も展示されました。
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ねりきちの笑顔、笑顔
天下祭には、横須賀の人々を中心に
1,000人以上の人が参加しました。
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アタシの踊りを見てね
天下祭では、祢里の他に祭りには欠かせない
「三社祭礼囃子」も披露されました。
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ボクもたたくぢょー
ちっちゃな”ねりきち”も大はりきり!
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西大渕(み組)、出陣!
み組の祢里が「山車・神輿順行」
に出発するときの様子。
だしは「南総里見八犬伝」です。
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十六軒町(ち組)、出陣!
ち組のだしは「須佐之男命(すさのおのみこと)
と櫛稲田姫(くしなだひめ)」です。
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東京駅をバックに
祭り済んで日が暮れて・・・
「山車・神輿順行」では、
2キロメートルの行程を4時間ほど
かけて練り歩きました。
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祭り済んで日が暮れて・・・
「オイ、祭りはやっぱりエエなぁー」
「オゥ、また今度も曳きに来ようや」