AIオンデマンド交通「CHAIのり号」実証実験結果について
→令和7年度AIオンデマンド交通実証実験結果について (PDF 665KB)
■結果から見えた課題
①長距離移動に対する不適格性
・長距離移動の乗車リクエストが入ると、車両を長時間占有してしまい、他の乗車リクエストに応えられない(乗合が発生しづらい)
役割分担が必要 長距離移動 → 定時定路線の運行(路線バスなど)
近距離かつニーズの高いエリア → AIオンデマンド交通
②車両ごとに運行エリアを限定することの非効率性
・車両ごとに運行エリアを限定すると、車両の移動範囲が限られ、多くの乗車リクエストに応えられない
運行効率向上へ 運行エリアをある程度広範囲に設定することが必要
AIオンデマンド交通実証実験概要
実施期間:令和7年10月1日(水)から令和8年1月31日(土)
対象エリア:掛川市桜木地区内と桜木地区外の主要施設
(中東遠総合医療センター、掛川駅北口など)
※地区外から地区外への移動には利用できません。
(例:中東遠総合医療センターから掛川駅北口)
運行時間:午前7:30から午後7:00(土日祝日含む)
利用できる方:登録したすべての人(地区外、市外の人も利用可能)
運行車両:①10人乗りワゴン車1台 ※メイン車両
② 6人乗りワゴン車1台(車椅子利用可) ※ピーク時(AM)の補完車両
予約方法:専用アプリから予約(24時間対応)
電話予約(予約可能時間:午前7:30から午後6:00)
実証実験事業者:Via Mobility Japan株式会社
車両運行事業者:掛川バスサービス株式会社 掛川タクシー株式会社

