▲大竹部長(右)にお茶を手渡す杉本さん
徳育保健センターで10月18日、お茶の寄贈式が行われ、株式会社伊藤園掛川支店長の杉本勝美さんから大竹健康福祉部長へ525ミリリットルのペットボトル1,200本が手渡されました。
寄贈されたお茶は、新型コロナワクチン集団接種会場の医療従事者、スタッフなどに配られる予定です。掛川市のほかにも中東遠総合医療センターや浜松市の病院などにも寄贈されています。
杉本さんは「コロナで医療従事者の方などが、日々苦労されているので、少しでも応援できればと思う。お茶を飲んでみんなでほっと一息ついてほしい」と話しました。
2021年10月18日