▲三木つばき選手の内定を喜ぶ市職員
1月19日、掛川市出身で「輝くかけがわ応援大使」の三木つばき選手が、北京2022オリンピックスノーボード競技の日本代表に内定しました。
市では、三木つばき選手の代表選出を祝し、市役所本庁舎1階南側壁面に横断幕を掲出。市職員約50人が集い、市内出身選手初の冬季五輪代表内定の喜びを分かち合いました。
久保田市長は「内定すると信じていた。みんなで力いっぱい応援しましょう。いい色のメダルを期待しています」と活躍に期待しました。
三木つばき選手が出場するスノーボード競技アルペン女子大回転は、2月8日に実施されます。
2022年1月19日