(令和6年4月26日 撮影)
NECプラットフォームズ レッドファルコンズを応援しよう!
これまで日本女子ソフトボールの最上位リーグであった「日本女子ソフトボールリーグ」は、2022年に「Japan Diamond Softball League(ジャパン ダイヤモンド ソフトボール リーグ、通称:JD.League)」が新設され、東西各8チーム、計16チームにより3月28日に開幕しました。そのJD.Leagueに参戦しているチームの一つが「NECプラットフォームズ レッドファルコンズ」です。
掛川市に拠点を置く、NECプラットフォームズ レッドファルコンズを応援しましょう!
NECプラットフォームズ レッドファルコンズとは、どんなチーム?
◎スローガン
飛躍
◎チームの歴史
1983年に「静岡日本電気株式会社女子ソフトボール部」として発足、1990年に中日本リーグ(3部リーグ)へ加盟。2001年社名変更に伴い「NECアクセステクニカ株式会社女子ソフトボール部」に改称した2006年、2部リーグに参戦。2014年にはNECグループ会社の合併により、現在の「NECプラットフォームズ女子ソフトボール部」となる。チームは同年の2部リーグ優勝で1部リーグ初昇格。2015、2016、2019年と1部リーグの経験を経て、2022年JDリーグ発足と共に同リーグへの参戦が決定した。『生涯学習都市』を宣言し『スポーツによるまちづくり』を推進する、茶どころ「静岡県掛川市」を拠点とし、市や県と連携を取りながらソフトボールの普及活動やジュニア世代の育成・強化に力を入れている。JDリーグ理念に則り、更なる地域社会の活性化に向け、ソフトボールを通じて寄与していきます。
◎チームロゴコンセプト
チームカラーの【レッド】と名前のファルコンズである【はやぶさ】を組み合わせ、ソフトボールチームとわかるように、ソフトボールを取り入れている。また会社として小惑星探査機のはやぶさの開発に携わったことから、「世界中の希望と夢」に向かって挑戦している様子をソフト部と重ね、大きく羽ばたいているはやぶさで表現している。
(以上、JD.League公式サイトより転載)