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かけがわまちづくりミーティング2021

2021年12月22日更新

 「かけがわまちづくりミーティング2021」開催結果

 令和3年12月14日(火)に「かけがわまちづくりミーティング2021」を開催しました。

 当日は、市内33地区の代表役員と市長をはじめとする市幹部職員、県内外で活躍中のファシリテーターの方々と市内高校生にも参加いただき、ファシリテーションを介した対話を体験しながら、これからの掛川市のまちづくりについて参加者で意見を交わしました。

市長コメント

 新型コロナの影響で中止となった今年度の地区集会の代替事業として、「かけがわまちづくりミーティング2021」を開催することができ、関係する全ての皆様に感謝申し上げます。

 当日は、これからの掛川市のまちづくりビジョンや、市としてチャレンジしていく様々な取組等について、対話を通じて私の考えを説明するとともに、地域の皆様の想い等を確認させていただきました。

 また、ウェブ配信を視聴されていた方からも多くのご意見・ご提案をいただき、デジタルの取組部分においても一定の成果につながったことを大変、嬉しく思っております。

 今回のような対話の取組は、今後、様々な場面で取り入れ、相互理解の中でまちづくりを進めていきたいと考えておりますので、引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

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YouTubeチャットに寄せられたご意見等(抜粋)

【意見】

・他人とコミュニケーションを取ったり会話の進め方を学んだりすることは、小中学校の頃から行っても決して早くは無いと思います。生徒が主体的に発言して学べる場をつくるためにも、市内の学校で今回のような活動を増やしてみてはいかがでしょうか。

【回答】

→教育現場では、「主体的・対話的・深い学び」の視点を取り入れた授業改善が進められており、掛川市においても、小・中学校のうちから主体的に学ぶ姿勢や、思考力、判断力表現力を養うための授業が進められています。また、来年度からは、教員のファシリテーションスキルを向上させる研修等を市教委主催により実施していく予定で、教える側の体制も整えながら児童・生徒が主体的に取り組むことができる機会を広げていきたいと考えております。

 

【意見】

・1人一台のタブレット端末が、市内の違う学校の生徒とのコミュニケーションツールになれば、社交性を磨くことにつながるのではないでしょうか?

【回答】

→GIGAスクール事業で導入しているタブレットの場合、ネット上での様々なトラブル等防止の観点からSNS的な生徒間の使用を制限しています。一方で、市内学校間におけるオンラインの良さを生かした遠隔授業は実施されつつあり、今後は、これらの事業を広く展開等していくことで、生徒の社交性育成にもつなげていきたいと考えております。

 

【意見】

・生産年齢人口が減少していくため、AIの活用DXの推進は必須だと思います。

・地域へのデジタル化を是非取り入れてください。

【回答】

→現在、掛川市では、DXに関する取り組みを推進するとともに、取組の方向性を示す「掛川市DX推進計画」の策定作業も進めています。計画は、大きく分けて市民中心の行政に向けて変革する取組の「行政のDX」、市民の方や企業、行政がつながり変革する取組の「まちのDX」、DX推進をサポートする取組の「DX推進の基盤」の3つで構成する方針で、それらを推進するにあたっては、単にデジタル化で効率化するのではなく、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を基本的な考え方としていきます。また、並行して、掛川市区長会連合会でも自治区のICT化推進に向けた検討をいただいており、地域と行政が連携する中で、それらの実現につなげていきたいと思います。

 

【意見】

・発達障がい児について、御前崎市が取り組んでいるように、1歳半頃から現れる兆候を保健師が見つけ、保護者に丁寧に寄り添いながら幼児教育・学校教育につなげるとともに、小学校への入学時には、1年生の時点から支援級へ入れるようにしてほしい。

【回答】

→掛川市においても、御前崎市を含む近隣市町と同様の体制で園・小中と連携し、発達障がいのあるお子さまへの支援を実施しています。小学校入学時の支援級入級については、年長児までに教育相談を行い、市就学支援委員会で支援級への入級が適当と判断されたお子さまは、1年生の時点から支援級に入級しています。なお、支援級に関しては、規模によって設置のない学校もありますが、必要なお子様に対しては、設置のある近隣校へ入学できる体制を整えております。

 

【意見】

・農地の宅地化は、過疎地の活性につながるのではと思います。

【回答】

→中山間地域の多くの農地は、農振法による農用地(いわゆる青地)となっているケースが多く、現行の法制度の下で宅地化を進めていくのは難しいのが現状です。しかしながら、中山間地域の人口減少や高齢化は進み、農地・山林の荒廃化も加速する一方ですので、対象地域の役員さんなどが参加される「中山間地域を考える会」等を通じ、地域と行政が連携して何らかの活性化策を見出していきたいと考えております。

 

【意見】

・テーマごとに議論を深めるためのミーティングにしていけたらと思います。

・途中から拝見しました。ミーティング、とても良いチャレンジだと思いました。

・色んな世代でミーティングができると良いですね。お互い気づきがあると思います。

・この企画は今後も継続してチャレンジしてもらいたいです。どこにいても参画できる素敵な企画でした。

・ミーティングは、専門家や行政、自治会代表者だけでなく、一般市民も交えてやってほしい。

【回答】

→今後、同様な対話の形を様々な場面で取り入れ、多様な世代・立場の方々とテーマごとに議論を深めていく取組にチャレンジしていきますので、多くの皆様のご参加をお願いいたしします。

など

「かけがわまちづくりミーティング2021」視聴方法(録画映像)

下記リンクをクリックすると、YouTubeのウェブ配信動画視聴ページにアクセスできます。

「かけがわまちづくりミーティング2021」動画視聴ページへ移動する

市長方針説明資料

協働によるまちづくり地区集会

掛川市自治基本条例に基づく協働によるまちづくりの推進のために、地域と行政が共に将来像及び地域の課題、市の施策等について対話することにより、市民主体によるまちづくりの更なる発展を図る目的で開催します。
地区集会での対話の内容は、記録集「市民と市長の交流ノート」にまとめられ、掛川市ホームページの市民と市長の交流ノート(市長・区長交流控帖)からPDF形式で閲覧できます。また、公会堂・公民館や地区まちづくり協議会の拠点施設でも、冊子版の同ノートを閲覧できます。

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