▲笑顔でガッツポーズをする選手
掛川桔梗女子ソフトの選手16人が7月6日、掛川市役所を訪れ、久保田市長へ全国大会の抱負を語りました。
同チームは5月29日、6月5日に行われた「第36回全日本小学生男子・女子ソフトボール大会予選会」で、見事優勝。昨年に続き、2年連続で全国大会の出場権を獲得しました。また昨年の全国大会では優勝しており、今年も良い結果が期待されます。
キャプテンでキャッチャーの松下華恋さんは「全国では自分のやるべき事を意識して、声を出して全力で頑張りたい」と意気込みを語り、久保田市長は「体調を整えて、全国大会でも臆することなく活躍してほしい」と激励しました。
全国大会は7月30日から滋賀県で開催されます。
2022年7月6日