▲笑顔でポーズをとる選手と久保田市長
各種県大会を勝ち抜き全国大会出場を決めた、競技エアロビッククラブ「BLUE WEAVE」に所属する真野安奈選手(常葉大学1年)と榛葉遥選手(藤枝明誠高校1年)が11月4日、掛川市役所を訪れ、久保田市長へ全国大会への意気込みを語りました。
真野選手は11月12・13日に東京都で行われる「第39回全日本総合エアロビック選手権大会」、令和5年2月25日に神奈川県で行われる「第18回全国フライトエアロビック選手権大会(フライト競技)」へ出場。榛葉選手は令和5年1月28日に袋井市で行われる「第13回全国ユースフライト・エアロビック選手権大会(フライト種目)」へ出場します。
真野選手は「笑顔で終われるよう頑張りたい」、榛葉選手は「全力を出して楽しんで演技したい」とそれぞれ意気込みを語りました。久保田市長は「活躍を期待している。ぜひ頑張ってほしい」と激励しました。
同クラブ所属の藤井美羽選手(掛川北中3年)も榛葉選手と同大会への出場が決まっています。
2022年11月4日