（左から佐藤教育長・松井市長・掛川桔梗女子ソフトの皆さん）
（松井市長からスポーツ特別賞を受け取る栗田監督）
令和3年3月27日（土）から29日（月）にかけて行われた「第14回春季全日本小学生女子ソフトボール大会」に静岡県代表として出場した掛川桔梗女子ソフトが見事優勝し、4月15日に市役所を訪れ優勝報告会を行いました。
初戦はサヨナラ勝ち、その後も順調に勝ち進み、準決勝では、相手を無得点で抑える圧巻の試合運びでした。
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監督・主将は、「優勝できたのは皆さんの応援のおかげ。夏の大会は単独優勝できるよう今後も頑張っていきたい。」と感謝と抱負を語ってくれました。
本市に明るい話題を届けてくれた、掛川桔梗女子ソフトに松井市長から「スポーツ特別賞」が授与されました。
スポーツ特別賞
スポーツに関し極めて優秀な成績を収め、本市の名声を高めるとともに、市民に夢を与える活躍をした選手・団体へ贈る賞です。
掛川桔梗女子ソフトは第2号受賞者で、第1号は東京オリンピック選手に内定し、掛川桔梗女子ソフトOBでもある山崎早紀選手です。
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