1 熱中症に注意しましょう!
近年、地球温暖化に伴い熱中症による緊急搬送車数や死亡者数が多い状態が続いています。熱中症について正しい知識を身につけ、健康被害を防ぎましょう。
2 熱中症を防ぎましょう
熱中症は屋外だけでなく、高温多湿の室内でも発症します。症状が深刻な時は命にかかわることもあります。
熱中症を防ぐためには、それぞれの場所に応じた対策をとることが重要です。
特に注意したい方々
・子供は体温の調節機能が十分に発達していないので、気を配る必要があります。
・熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能や、体の調整機能も低下しているので、注意が必要です。
・障害をお持ちのかたも、自ら症状を訴えられない場合があるため、特に注意しましょう。
3 熱中症の症状と対応
自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。
4 職場でも熱中症対策をしよう
職場での熱中症による死亡者及び休業4日以上の業務上疾病者の数(以下合わせて「死傷者数」という。)は、2024年に1,257人と、死傷者数について統計を取り始めた2005年以降、最多となっています。熱中症の重篤化を防止するため、労働安全衛生規則が改正され、令和7年6月1日から職場における熱中症対策が義務化されました。