総合トップ広報かけがわ2016年2月12日 お茶文化創造へ意見交換 茶エンナーレシンポ
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2016年2月12日 お茶文化創造へ意見交換 茶エンナーレシンポ

2016年2月12日更新

かけがわ茶エンナーレのシンポジウムの様子
それぞれの立場からお茶文化について意見交換を交わしたパネリストたち

かけがわ茶エンナーレのシンボルロゴを紹介する考案者の東泉一郎さん
シンボルロゴの一例を紹介する東泉さん

掛川市独自の茶文化を創造するアートプロジェクト「かけがわ茶エンナーレ」の実行委員会が2月12日、第1回目となるシンポジウムを掛川市生涯学習センターで開催し、市民など約300人が参加しました。
第1部の基調講演は、茶道裏千家今日庵業躰(こんにちあんぎょうてい)の奈良宗久さんが「茶の歴史と文化」について、歴史上の人物を交えながら、わかりやすくお茶文化の移り変わりを話しました。第2部のディスカッションでは、中国大使館政治部参事官の田培良(でんばいりょう)さんや美術家のミヤケマイさんをゲストに加え、本プロジェクト総合プロデューサーの山口裕美さんがコーディネーター役となって、それぞれの立場から見たお茶の楽しみ方などを意見交換しました。
奈良さんは「お茶文化は伝統を守るものと考えられやすいが、茶器は常に時代の最先端を行った。伝統と革新は両輪。時代性をもって進むことが大切」とアドバイス。ミヤケさんは「お茶は精神の緩急をもたらし、人とつながるコミュニケーションツールとなる」など、活発に意見を交わしました。
最後には、デザイナーでクリエイティブディレクターの東泉一郎さんが考案した「茶」の文字をベースにしたシンボルロゴが発表されました。東泉さんは、ロゴは一目見て全てを物語らなければいけないとし、「草冠は掛川を象徴するお城、人山は富士山をイメージ。木は家紋『茶の実紋』を変化させてデザインした」と制作の思いを説明。続いて、「これからはみなさんのもの。どんどん使ってもらいたい」と参加者に呼びかけました。

2016年2月12日

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