総合トップ広報かけがわ2016年3月25日 企業OBのスキル活用 中東遠タスクフォースセンター開設
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2016年3月25日 企業OBのスキル活用 中東遠タスクフォースセンター開設

2016年3月25日更新

事務所入り口に一般社団法人中東遠タスクフォースセンターと書かれた看板を設置する星之内理事長と松井市長
事務所入り口に看板を設置する星之内理事長(右)と松井市長

企業OBの能力やノウハウを活用し、中小企業が抱える課題解決を図り企業力を高めるとともに、定年後も働き続けられる生涯ワーキングシステムの構築を目指して、一般社団法人中東遠タスクフォースセンター(星之内進理事長)が3月25日、市総合福祉センター「あいり~な(あいりーな)」東館3階に開設しました。
センターは、国の地方創生先行型交付金上乗せ交付金を受け、掛川市が地域創生に向けて取り組む独自の仕組み。民間企業や金融機関、市が拠出して設立し、運営はセンターが自主自立して行います。専門的な知識や技術を持つシニア人材らを募り人材を登録。生産性向上や販路拡大などの実務支援、製品や部品の試作を請け負うなどの開発試作支援、販路開拓や海外進出などの経営・起業相談の3事業を軸に、企業の課題に対して適切な人材をマッチングさせ、経営支援を図ります。
同センターへの相談は無料。実務支援などによる成果に対する応分の報酬を得ながら、法人を運営します。
また、同所本館で行われたオープニングセレモニーには、金融機関や商工団体、企業や大学など約50人が出席。松井市長が「高齢者の技術や体験をどう生かすかが課題だった。センターと企業とのマッチング機能を高めることが成功の鍵。センターの成功・発展が地方創生を市としても側面から支えていく」とあいさつしました。
続いて、センターの星之内理事長が、「地域の強みや弱みをしっかり把握していく。中小企業の意欲をつなげることが、この地域の底上げになる」と話し、事業概要を説明しました。
この後、出席者らはセンター事務所を訪れ、製品試作もできる3Dプリンターや、人材とニーズをマッチングさせるデータシステムなどを見学しました。

2016年3月25日

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