供用開始する道路でテープカットを行う関係者
平成22年度から整備を進めてきた掛川駅梅橋線高御所工区が3月30日、供用開始されました。延長786メートル、幅員16メートルで、総事業費は1,080,000,000円(うち国庫補助金530,000,000円)です。開通により、通学路としての安全確保や地域内外の交流の活性化、災害拠点となる病院へのアクセス向上が期待できます。
この日は松井市長をはじめ関係者や曽我小学校の児童ら計250人が開通をお祝いしました。
2016年3月30日
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供用開始する道路でテープカットを行う関係者
平成22年度から整備を進めてきた掛川駅梅橋線高御所工区が3月30日、供用開始されました。延長786メートル、幅員16メートルで、総事業費は1,080,000,000円(うち国庫補助金530,000,000円)です。開通により、通学路としての安全確保や地域内外の交流の活性化、災害拠点となる病院へのアクセス向上が期待できます。
この日は松井市長をはじめ関係者や曽我小学校の児童ら計250人が開通をお祝いしました。
2016年3月30日