総合トップ広報かけがわ2016年4月14日 学生の感性で松ヶ岡の活用を提案
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2016年4月14日 学生の感性で松ヶ岡の活用を提案

2016年4月14日更新

市職員の説明をメモを取りながら熱心に聞く学生たち
市職員(右)の説明を熱心に聞く学生たち

江戸時代末期に建てられた掛川藩御用商人・山崎家の住宅「松ヶ岡」の活用を考えようと4月14日、常葉大学造形学部造形学科の学生たち28人が現地を訪れ、旧宅や蔵、庭などを見学しました。5月7日には、静岡文化芸術大学デザイン学部の学生たちも現地を訪問。両大学が上半期の授業の研究テーマとして取り組みます。
研究は、松ヶ岡の敷地を「長屋門・米蔵・母屋」、「母屋土間」、「裏庭・蔵」の3つのエリアに分け、その中の1つを選び活用計画を作成するというもの。歴史ある建物や空間をより価値のあるものに作り替える、または、まったく新しいものにするなど、学生の若い感性を生かして幕末の旧家の活用を提案していきます。参加した学生たちは、市教育委員会職員の説明を熱心に聞きながら、メモをとったり写真をとったりして、研究の素材を集めていました。
学生からは、「思っていたよりも新しさを感じた」「日本家屋の長所として梁(はり)を見せた方が良い」「外と中の中間である土間を利用するよよいのでは」などの意見が聞かれ、さまざまな構想が浮かび始めている様子でした。
活用計画は、松ヶ岡プロジェクト推進委員によるものが大前提となりますが、学生からの提案も参考にしていく予定です。

2016年4月14日

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