総合トップ広報かけがわ2017年12月20日 粟ヶ岳山頂は巨樹の森 名木巨樹に親しむ会が市へ報告
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2017年12月20日 粟ヶ岳山頂は巨樹の森 名木巨樹に親しむ会が市へ報告

2017年12月20日更新

松井市長に粟ヶ岳山頂付近で行った樹木調査結果を報告する佐藤会長(男性)
松井市長(右)に調査結果を報告する佐藤会長

机に並べられた粟ヶ岳山頂付近で発見した巨樹の写真をみるひとたち
粟ヶ岳山頂付近で発見した巨樹の写真を紹介するメンバー

掛川名木巨樹に親しむ会(佐藤宏会長)のメンバー6人が12月20日、掛川市役所を訪れ、粟ヶ岳山頂付近で行った樹木調査の結果をまとめた報告書を松井市長に提出しました。
調査は森の所有者である阿波々神社の許可を得て、平成25年度から28年度までの4年間に実施。会として7回、個人として30回の現地調査を行い、地上1.3メートルの幹周りが3メートル以上の「巨樹」を、新発見の13本を含め63本確認しました。この結果、会が市内で確認した巨樹146本のうち、44%が山頂付近に集まっていることがわかりました。
巨樹の種類は、スギとシイノキが各21本、アカガシ9本、ウラジロガシ5本、ケヤキ4本、タブノキ2本、モチノキ1本。会は、巨樹が集中している要因を、湿度や光、土壌など生育に適した環境があり、さらには神社の森として大切に守られてきたためと分析しています。
標高532メートルの粟ヶ岳は、山頂まで続くトレッキングコースが整備され、富士山や遠州灘、一面に広がる茶畑などの眺望が楽しめることで人気。佐藤会長は「粟ヶ岳に「巨樹の森」という新たな魅力が加わった。ぜひ多くの方に足を運んでもらいたい」と期待を込めました。松井市長は「世界農業遺産のビジターセンター整備と合わせPRしていきたい」と話しました。
報告書は、中央・大東・大須賀の3図書館で閲覧することができます。

2017年12月20日

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