総合トップ広報かけがわ2017年8月5日 人間国宝大角さんから学ぶ 金工教室
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2017年8月5日 人間国宝大角さんから学ぶ 金工教室

2017年8月5日更新

興味津々でスズの打ち方をみている子供たち
木づちでスズの打ち方を指導する大角さん(左)

掛川市長から委嘱書を受け取る笑顔の大角さん
掛川市長(左)から委嘱書を受け取る大角さん

平成27年度に金工の鍛金(たんきん)で女性初の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された掛川出身の大角幸枝さんを講師に招き8月5日、「たまりーな」工作室で金工教室が開催されました。子どもたちが一流の作家から伝統工芸を学び、文化に興味や親しみを持ってもらおうと企画されたもので昨年の西郷小学校に続き2回目。掛川第一小学校の5年生・6年生30人が参加。大角さんから直接指導を受けながら一流のプロの技を学びました。
児童らは、スズの小皿づくりに挑戦。事前に用意してきたデザイン画を円形のスズの板に写し、釘で打ち付けながら模様を付けました。その後、木づちで何度もたたき、均等に伸ばしながら自分好みの形に仕上げていきました。
大角さんは各テーブルをまわりながら、参加者に疲れにくい釘の打ち付け方や木づちでたたくコツなどをアドバイス。参加者の倉橋瑞基さん(6年生)は、「難しかったけれど、ハンマーを持つ姿勢を教えてもらい思い通りの形の皿を作ることができた。またやりたい」と手応えを口にしました。
金工教室の後、同会場で大角さんを掛川の魅力を国内外に発信する「輝くかけがわ応援大使」に委嘱しました。松井市長から委嘱書と深蒸し掛川茶が手渡され、大角さんは「お客さんには掛川茶を出すようにしている。協力していきたい」とにこやかに話しました。

2017年8月5日

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