総合トップ広報かけがわ2018年2月19日 タカでムクドリ撃退へ 掛川駅周辺で追い払い作戦
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2018年2月19日 タカでムクドリ撃退へ 掛川駅周辺で追い払い作戦

2018年2月19日更新

鷹匠の手にとまりムクドリの追い払いを行う準備をするハリスホークの写真

鷹匠がムクドリめがけてハリスホークを放った写真

ムクドリの追い払いを行う鷹匠とハリスホーク

JR掛川駅周辺にムクドリの大群が住みつき、ふん害や鳴き声による騒音被害が出ている問題で、掛川市は2月19日の夕方から、天敵のタカを活用した初の追い払い作戦を試験的に行いました。
駅周辺のムクドリ被害は20年以上前から。連日、夕方ころから夜にかけて群れが飛来し、近隣住民や商店主を悩ませていました。市は、ムクドリの住みかとなる街路樹を刈り込んだり、ネットで覆ったりして対策を講じてきました。平成30年度には対策費約97万円を計上。ムクドリが飛来する初夏から秋にかけて鷹匠(たかじょう)へ依頼する予定でしたが、昨年末から2月にかけて被害が著しいことから計画を前倒しし、19日・20日の両日に効果を検証することにしました。
今回依頼したのは、各地で駆除の実績がある浜松市北区の田中実さんら2人の鷹匠と、2羽の中型種・ハリスホーク(ともに3歳・雄)。鷹匠がムクドリめがけてタカを放つと、電線上に群れた約1,000羽が次々と逃げ出していきました。作業を見守っていた住民もタカを応援。ムクドリを威嚇し蹴散らす姿に、大きな歓声が上がりました。
田中さんは「1回で寄らなくなることもあるが、通常は月に8日ほど飛ばす。何回も飛ばすことで安心させないことが大事」と話します。市は両日の効果を見極めながら、初夏ころの追い払いを検討していきます。

2018年2月19日

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