総合トップ広報かけがわ2018年3月11日 大津波想定しタワーへ避難 津波避難訓練に3千人
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2018年3月11日 大津波想定しタワーへ避難 津波避難訓練に3千人

2018年3月11日更新

津波避難タワーに避難する今沢区の住民
津波避難タワーに避難する今沢区のみなさん

津波避難タワーに大勢の人達が集まっているところ
津波避難タワーで市職員による防災ミニ講座が行われた

東日本大震災から7年目を迎えた3月11日、県内で一斉に津波避難訓練が行われ、市内では海岸沿いの13の区で約3,000人が参加しました。
訓練は、駿河トラフから南海トラフを震源域とする大規模地震により、市内沿岸部で最大13メートルの津波が襲来することを想定。午前9時に同報無線で緊急地震速報が発表されると、津波浸水域の住民や企業従業員らは各自の避難計画に基づき、近くの高台や津波避難タワーへ避難しました。また、津波避難協定を締結した企業は、避難住民の受け入れ方法などを確認しました。
今沢区では、緊急地震速報が流れると住民64人が海抜15.4メートルの津波避難タワーを目指して避難。組ごとに集まり人数を区長へ報告するなどの流れを確認し合いました。その場で危機管理課職員によるミニ講座も開かれ、大きな揺れの後に高い所へ速やかに避難することや、家の耐震化、備蓄食料の大切さなどを訴えました。
訓練を終えた杉山仁区長は、「サイレンが鳴ったら逃げる習慣づけが大切。定期的に訓練し、行動できるようになってもらいたい」と話しました。

2018年3月11日

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