総合トップ広報かけがわ2018年3月20日 県助産師会と災害協定 災害時に妊産婦などを支援
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2018年3月20日 県助産師会と災害協定 災害時に妊産婦などを支援

2018年3月20日更新

協定を締結した松井市長と県助産師会会長の草野さん
協定を締結した松井市長(左)と県助産師会会長の草野さん

掛川市は3月20日、静岡県助産師会(草野恵子会長)と、災害時などの医療救護活動に関する協定を締結しました。掛川市役所で行われた協定式には、草野会長や同会掛川地区理事の高橋美穂さんらが出席。協定書にサインしました。協定は磐田市や伊豆市、湖西市に次いで4番目です。
協定は、災害時に妊産婦や乳幼児への医療救護活動、心身のケアなどを支援する内容。同会は県内10地区で構成し、災害時には掛川地区の開業助産師5人が中心になり活動します。人手が不足するときは県内各地から応援に駆け付けます。
松井市長は、熊本地震の際に避難所での授乳スペースの確保や乳幼児の鳴き声トラブルなどの問題が生じた例を挙げ、「支援をいただくことで、弱い立場の妊産婦や乳幼児がより安心して過ごすことができる」とお礼の言葉を述べました。
会長の草野さんは、乳幼児のいる家族が避難所に居づらくなり、倒壊しかけの自宅に戻る事例などを紹介。「妊産婦などのケアは地域の助産師の役目。市保健師などと普段から顔の見える関係づくりを心掛け、発災時に迅速な動き出しができるようにしたい」と力強く話しました。

2018年3月20日

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