田んぼの感触に悪戦苦闘しながら田植えに挑戦する児童ら
中央小学校の児童らが5月19日、高御所の太田峰夫さんが管理する田んぼで、田植えを体験しました。今年は参加を希望した25家族約60人が参加。青空の下、裸足で田んぼに入った児童らは、歓声を上げながら田植えを楽しみました。
主催は同校保護者有志でつくる「わくわくクラブ」(齊藤栄一代表)で、ホトケドジョウやメダカ、マルタニシ、ヘイケボタルなど10種類の絶滅危惧種の住む自然環境を守ろうと20年以上続く恒例行事です。
2018年5月19日
田んぼの感触に悪戦苦闘しながら田植えに挑戦する児童ら
中央小学校の児童らが5月19日、高御所の太田峰夫さんが管理する田んぼで、田植えを体験しました。今年は参加を希望した25家族約60人が参加。青空の下、裸足で田んぼに入った児童らは、歓声を上げながら田植えを楽しみました。
主催は同校保護者有志でつくる「わくわくクラブ」(齊藤栄一代表)で、ホトケドジョウやメダカ、マルタニシ、ヘイケボタルなど10種類の絶滅危惧種の住む自然環境を守ろうと20年以上続く恒例行事です。
2018年5月19日