総合トップ広報かけがわ2018年9月3日 掛西高生が大臣賞 空中からDNA採取で
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2018年9月3日 掛西高生が大臣賞 空中からDNA採取で

2018年9月5日更新

空中からDNA採取する独自の装置を手に文部科学大臣賞を受賞した二人が松井市長に報告している。
松井市長(右)にDNA採取に使った独自装置を説明する岡本さん(中央)

掛川西高校自然科学部2年の岡本優真さん(菊川市)と塚本颯さん(藤枝市)が、7月30日、8月1日に山形県鶴岡市で行われた「第8回高校生バイオサミット」(慶應義塾大学先端生命科学研究所主催)で、全国1位となる文部科学大臣賞を受賞しました。9月3日、生徒が掛川市役所を訪れ松井市長に報告しました。
これまで同部では、水中生物からDNAを採取する研究を行ってきましたが、空中での採取は初めて。担当教諭によると「今まで、鳥などのDNA採取には動物ふんを見つけて試みるのが一般的。しかし、なかなかうまくいかない。空中での採取は世界中を見ても、これまで例がない」と話します。
独自の装置を作り、掛川城近くなどの森林に出かけ、空中に浮遊するフクロウの皮脂からDNAを採取。生息域を調べることを目的に研究を行ってきましたが、審査した大学の研究者からは「インフルエンザウィルスの検出などの応用に期待できる」などと高評価を得ました。
岡本さんが「装置は手作りで、3,000円程度でできた」と話すと、松井市長は「掛川の誇り。「掛川メゾット」が確立されるように、これからも頑張って欲しい」と受賞を称えました。

2018年9月3日

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