総合トップ広報かけがわ2019年6月15日 森の新しい価値を考える 全国の集い2019 in 掛川
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2019年6月15日 森の新しい価値を考える 全国の集い2019 in 掛川

2019年6月15日更新

体育館の舞台で、森林の新しい価値の再建を訴える内山さんの写真
森林の新しい価値の再建を訴える内山さん

地元住民らが登壇したパネル討論で、挙手する女性の写真
地元住民らが登壇し森林の可能性を探ったパネル討論

森林や里山づくりに携わる人々が交流を通じて課題の解決を考える「森林と市民を結ぶ全国の集い2019」(同実行委員会主催)が6月15日、倉真小学校体育館で始まりました。集いは16日までの2日間、パネルディスカッションやフィールドワークなどが行われ、里山の生かし方や携わり方、価値の創造などを探ります。
初日の15日は、県内外から約250人が参加。哲学者の内山節さんが「森の価値を最大化する営みをめざして」と題して講演。森が持つ生活林、資産林、収益林としての価値が下がるなか、経済的な価値だけでなく、新しい価値を再建する必要があると強調。友人の林業家の取り組み事例や、群馬県上野村の共同体として森林管理などを紹介しました。
東京農業大学教授の宮林茂孝さんをコーディネート役に迎えたパネル討論では、地元の若者や事業所などが登壇。森林や里山で感じている思いや実践している取り組みなどを発表し、森の新しい価値について意見を交わしました。参加者は終始耳を傾けながら、熱心にメモを取っていました。
集いは、平成8年から始まり、東京と地方で交互に開催。今年は倉真地区がその舞台となりました。16日は森林保全活動を行うNPO法人時ノ寿の森クラブがホスト役となり、ワークショップ形式の体験型見学会が行われます。

2019年6月15日

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