総合トップ広報かけがわ2019年9月20日 掛川大祭三大余興描く 市役所でステンドグラス除幕式
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2019年9月20日 掛川大祭三大余興描く 市役所でステンドグラス除幕式

2019年9月20日更新

黄色い歯を見せる大獅子や、赤い顔の3頭の獅子が踊るステンドグラス
市役所1階ロビーに設置されたステンドグラス

市は9月20日、市内中心部で三年に一度開かれる掛川大祭の三大余興をデザインしたステンドグラスを市役所1階ロビーに展示し、除幕式を行いました。ステンドグラスを通じて、市の伝統文化の継承や文化振興を図ろうと、市ステンドグラス美術館名誉館長の鈴木政昭さんが寄贈しました。
「大獅子」「大名行列」「かんからまち」が描かれており、サイズは横4.3メートル縦1.27メートル厚さ15ミリメートル。制作期間は約16か月。日本の風物詩を描いたステンドグラス作品は国内でも珍しいといいます。
制作は同美術館顧問の志田政人さん。手吹きガラスをグリザイユという顔料で絵付けし、600度で焼き付けをする伝統古典技術を用いました。志田顧問は「もらった資料で制作を始めたが、本物を見学し神事としての神聖さを痛感して大幅に作り直した。背景や地面の描写を省く日本画の表現方法を用いて神聖さを強調している」と制作過程を振り返ります。
鈴木名誉館長は「余興が忠実に再現された作品になった。インパクトがあると同時に、見れば見るほど深みがある、すばらしい出来栄え。来庁者の目につくベストポジションで市の宣伝にもなる」と満足げに話しました。

2019年9月20日

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