総合トップ広報かけがわ2020年4月17日 将棋盤と駒を市内全中学校へ 「ゼロの会」が市へ寄贈
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2020年4月17日 将棋盤と駒を市内全中学校へ 「ゼロの会」が市へ寄贈

2020年4月28日更新

贈呈された将棋盤と駒セットの写真
贈呈された将棋盤と駒セット

窪野校長が松井三郎会長と松本巌会長から将棋セット受け取っている様子の写真
窪野校長(右)が将棋セット受け取った

「将棋によるまちづくり実行委員会」(松井三郎会長)と、王将戦掛川対局を支える経済団体「ゼロの会」(松本巌会長)は、子どもたちに将棋を広めようと、市内全ての中学校に将棋盤と駒のセットを贈りました。贈呈式が4月17日、市教育委員会で行われ、西中学校の窪野清校長が各校を代表して松本会長と松井会長から受け取りました。
子どもたちへの将棋の普及と次代の担い手育成にと、両会が日本将棋連盟からシートタイプの将棋盤と駒を購入。全9校に3セットずつ配られます。
両会は昨年3月にも22ある市内小学校に3セットずつ寄贈。将棋の普及啓発に積極的に取り組んでいます。

2020年4月17日

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