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掛川市健康医療基本条例

2019年4月26日更新

掛川市健康医療基本条例を制定しました

掛川市議会は、市民が住み慣れた地域で最期まで安心して暮らせる仕組みを目指し、平成28年第1回定例会(2月議会)において、掛川市健康医療基本条例を全会一致で可決しました。
この条例は、平成28年4月1日から施行されました。

条例制定までの経緯

平成25年に設置された、新病院支援・地域医療対策特別委員会からの提言を踏まえ、平成26年には、中東遠総合医療センター支援特別委員会を設置し、掛川市における安定した地域医療体制の構築を図るため、地域医療支援の条例制定に向けた調査・研究を行い、平成27年において地域医療基本条例制定特別委員会を設置し、条例制定の検討を行いました。
この2年間で計17回の委員会を開催し、医療関係者などからお話を伺い、地域医療の充実等について検討を行いました。また、議会報告会では、市民の皆様へ条例の素案を説明し、意見をいただきながら検討を重ね、さらにパブリックコメントを実施するなど、条例への市民意見の反映にも努めながら委員会発議による議案を提出しました。

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27年度議会報告会

27年度は、議会報告会のテーマとして取り挙げ報告を行いました。

27年度政策討論会

27年度は、政策討論会のテーマとして取り挙げ、とりまとめた意見を市議会からの政策提言として、竹嶋善彦議長から松井市長に提言書を手渡しました。

掛川市健康医療シンポジウムが平成28年9月9日(金曜日)に開催されました

市民が心も体も豊に暮らしていけるように「掛川市健康医療基本条例」が制定されました。
その周知を図るとともに、多くの市民が望んでいる、住み慣れた地域で安心して最期まで暮らしていけるように、市民、専門職、行政がそれぞれの役割を考え、一人ひとりの実践を伴った行動につなげる機会とすることを目的として、市議会主催で開催しました。

共催:掛川市、小笠掛川保健・福祉・医療研究会

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上で挨拶をする竹嶋善彦市議会議長
挨拶をする竹嶋善彦市議会議長

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上で挨拶をする松井三郎市長
挨拶する松井三郎市長

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上で挨拶をする加藤進小笠医師会長
挨拶をする加藤進小笠医師会長

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上でグラフを表示しながら講演を行っている篠原彰先生
講演中の篠原彰先生

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上でのパネリスト4名の方達
パネリストの皆さん

掛川市健康医療シンポジウム開催会場壇上左側に講師の篠原彰先生と右側にパネリスト4名の方達でパネルディスカッション中
パネルディスカッション

 

基調講演 講師 静岡県医師会 会長 篠 原 彰氏

「超高齢社会の現状と課題(今、なぜ健康医療基本条例か)」

お話しいただいた主なテーマ

  1. 超高齢社会の現状と社会保障制度
  2. 医療・介護の総合的な確保を図るための改革(2025年問題)
  3. 地域医療構想 将来のあるべき医療提供体制とは
  4. かかりつけ医による在宅医療と地域包括ケアシステム
  5. 終末期医療と本人の意思表示

パネルディスカッション

コーディネイター

篠原 彰氏(静岡県医師会会長)

パネリスト

髙木敏男氏(掛川市議会議員、地域医療基本条例制定特別委員長)
加藤 進氏(小笠掛川保健・福祉・医療研究会会長、小笠医師会会長)
武田和子氏(市民代表 f.a.n.地域医療を育む会会長)
浅井正人氏(掛川市副市長、かけがわ「生涯お達者市民」推進プロジェクト推進委員会委員長)

「掛川市健康医療基本条例に期待するもの」

主なテーマ

  1. 健康長寿社会の形成
  2. 地域完結型の医療体制の確立

意見(抜粋)

  • 健康診断を受けてください。掛川市は、特定健診受診率が他市と比較して低いですよ。意識を高くしてください。
  • 元気なうちに人生の最期をどう迎えるか家族と話し合い、書き記して(人生ノート(注)掛川版エンディングノート)ほしい。
  • 行政や医療機関に任せるだけではなく、市民一人ひとりが将来を見据えて地域医療を考えなければならない。
  • 今後の地域包括ケアシステムは、「ほぼ在宅、時々入院」という方針
  • 認知症になっても暮らせるまちづくり
  • 最期まで自分で食べて歩いて行動できる健康づくり
  • 最期まで人間らしく生きて人間らしく最期を迎える人生設計

資料

(注)健康医療シンポジウム会議録で使用している漢字は、「標準用字用例辞典」を基本として作成しています。

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