掛川市は、環境省一般廃棄物処理実態調査における人口10万人以上50万人未満の自治体のリデュース(減量)部門において、14年連続1人1日当たりのごみ排出量が少ない自治体ベスト3となりました。(平成22年度~令和5年度)ごみの総量を減らすとともに、ごみを燃やさずに資源化する仕組み構築に向けた取り組みを推進しています。
ごみ搬入量の傾向について

令和7年度のごみ搬入量に対する評価
令和7年度9月分のごみ搬入量は前年同月と比較して約6トン増加しました。
増加した要因としてはごみ搬入日が前年同月より1日多いことや、台風の影響による片付けごみ
が発生したことがあげられます。
令和7年度4月~9月分のごみ搬入量は約546トン減少であり、全体としては順調に減少
傾向にあると評価できます。
引き続きごみ分別へのご協力をお願いいたします。

ごみ減量に向けた「6R」に取り組もう




