県道袋井小笠線の花面橋北側から主要地方道相良大須賀線の積水ハウス北側付近までの区間については、静岡県の合併支援重点道路整備事業による(主)相良大須賀線バイパス道路として新設され、平成24年2月に開通しました。
この道路によって、現在の狭く曲がりづらい中交差点を回避できるようになり、南北間交通の円滑な往来が実現しました。(下図の6番地点)
位置図
整備前・整備後の比較
《整備前》
《整備後》
標準断面図
北から南側を臨む
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県道袋井小笠線の花面橋北側から主要地方道相良大須賀線の積水ハウス北側付近までの区間については、静岡県の合併支援重点道路整備事業による(主)相良大須賀線バイパス道路として新設され、平成24年2月に開通しました。
この道路によって、現在の狭く曲がりづらい中交差点を回避できるようになり、南北間交通の円滑な往来が実現しました。(下図の6番地点)
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