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住宅用火災警報器~そろそろ交換時期ではないですか?~

2019年3月27日更新

住宅用火災警報器の「設置」から「維持管理」へのシフトへ

住宅用火災警報器の「維持管理」はできていますか?

住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、約10年が経過します。みなさんのお宅では、住宅用火災警報器(=住警器)設置されていますよね??
住警器をお宅に設置していないあなた!今すぐにでも設置してください!!
さて、住警器にも寿命があることをご存知でしょうか?電池タイプの場合には、約10年で電池の寿命がきます。(作動確認をするには、下記の表を参考にしてください。)
義務化から約10年が経ち、これからは「維持管理」が大事となってきます。
みなさんも、この機会に点検し取り替えを検討してみてはいかがでしょうか?

約10年が取り替えの目安です!!
住宅用火災警報器の維持管理についてのポスター

注:作動確認の点検周期に決まりはありません。各家庭で決め行ってください。
例:毎月の1日に行う、半年毎6月1日・12月1日に行うなど

住宅用火災警報器の維持管理について

定期的な作動確認

点検ボタンを押すか点検ひもをひっぱり、定期的(注1)に作動確認をしましょう。
作動確認をしても警報器に反応がなければ、本体の故障か電池切れです。(注2) 警報器の本体又は電池を交換しましょう。
定期的な作動確認をしましょう。

古くなったら交換

火災警報以外の警報が鳴った場合
本体の故障か電池切れです。(注2)警報器本体を交換しましょう。
古くなったら交換をしましょう。

  • 注1 住宅用火災警報器の電池の寿命の目安は約10年とされています。
    警報器の作動確認は、春秋の火災予防運動の時期に行うなど、定期的に実施してください。
  • 注2 故障か電池切れか分からないときは、取扱説明書を確認するか、メーカーにお問合せください。
    なお、電池切れと判明した警報器が設置から10年以上経過している場合は、本体内部の電子部品 が劣化して火災を感知しなくなることが考えられるため、本体の交換を推奨しています。

購入についてのポイント

「連動型」がおすすめです!!

住宅用火災警報器は連動型で各部屋へ知らせている絵

注:個別に鳴動するタイプの住警器を設置すると、他の部屋に設置された住警器は鳴りませんが、「連動型」であれば設置されている部屋すべてで住警器が鳴ります。
より効果的に火災を知ることができ、避難の時間をかせぐことができます。

新規購入、取り替えの際はぜひ「連動型」の住警器を検討下さい!!


電器店・ホームセンター・防災設備取扱店・インターネットショッピングなどで購入できます。
販売価格は、連動型(親機・子機)2個セットで約16,000円前後、子機の買い増しで1個約8,000円前後で購入が可能です。価格には、製品によりばらつきがありますのでご了承ください。

個別鳴動タイプの住宅用火災警報器について

住宅用火災警報器 、天井取付タイプ
住宅用火災警報器
(天井取付タイプ)

住宅用火災警報器 、壁掛タイプ
住宅用火災警報器
(壁掛タイプ)

 

連動型同様に、電器店・ホームセンター・防災設備取扱店・インターネットショッピングなどで購入できます。
個別タイプの販売価格は、1個あたり約2,000円前後で義務化当初からは価格も下がりお求めやすくなりました。価格には、製品によりばらつきがありますのでご了承ください。

LEDを搭載した住警器

暗い部屋野中で天井に取り付けられたLDE搭載火災報知器が光っている
LED搭載 住宅用火災警報器

住警器は就寝中の逃げ遅れを防止するために設置義務化され、警報音・音声だけのものが主流でした。
最近は、暗所での避難を補助するLEDを搭載したものも発売されています。火災を検知した際、有効に避難できるよう足元を照らす機能が追加され「逃げること」を補助します
こういった機器も、火災の際には有効です。本来の「逃げ遅れをなくすこと」を目的とした新たな商品です。
連動型と同様に、おすすめです。

 

引き続きご注意ください

  • 消火器同様、悪質な訪問販売(不適切な価格・無理強い販売など)に注意しましょう。
  • 業者による法定点検の必要はありません

設置するときの注意事項などは、財団法人日本防火協会発行の「火災警報器PRハンドブック」をご確認ください。

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