総合トップ観光・文化・スポーツスポーツ東京2020オリンピック・パラリンピック台湾アーチェリー協会と事前キャンプ実施に関する覚書締結(2018年1月)

台湾アーチェリー協会と事前キャンプ実施に関する覚書締結(2018年1月)

2021年5月21日更新

掛川市と台湾アーチェリー協会は平成30年1月22日、2020年に開かれる東京オリンピックの台湾代表選手の事前キャンプを掛川市で行うとの覚書を締結しました。
覚書は、掛川市がキャンプに関する窓口となり必要な各種団体との調整や交渉を支援し、台湾側はキャンプに必要な情報を提供するほか、市民との交流などに努める内容。市役所で開かれた締結式には、関係者など約20人が見守る中、松井市長と同協会副理事長の邱炳坤(チュウ・ビンクェン)さんが覚書に署名し、取り交わしました。

※台湾アーチェリー代表チームの東京2020オリンピック事前キャンプは中止となりました(2021年5月21日現在)

松井市長と台湾アーチェリー協会副理事長が覚書を持ち、にこやかに握手をしてカメラに視線を向けている写真

台湾アーチェリーチームつま恋合宿の受け入れを実施(2016年)

台湾アーチェリーチームを迎え、歓迎の幕を掲げ、集合写真を撮っている様子

台湾アーチェリーチームが練習している様子

台湾アーチェリーチームが練習している様子2

東京2020オリンピック事前キャンプ誘致に向け、平成28年8月23日から9月1日の日程で台湾アーチェリー選手団B代表の合宿を、つま恋と連携し受入れを実施しました。

カテゴリー

このページと
関連性の高いページ