人口減少に歯止めをかけ、東京圏への人口の過度の集中を是正するため、国として「総合戦略」を策定するとともに、地方においても「地方版総合戦略」として、地方の実情に応じた自主的な施策を策定し、実施する責務を有するとされています。掛川市においても国から見た「地方」ではなく、掛川の「地域」に対する主体的な戦略として、第2期地域創生総合戦略を策定しました。
総合戦略の概要
計画期間
令和2年度から令和6年までの5年間。ただし、第2次掛川市総合計画改訂版の計画期間を鑑み、令和7年度の目標値を併せて示します。
構成
第1部 掛川市人口ビジョン
第1章 掛川市人口ビジョンの策定にあたって
第2章 人口の現状分析
第3章 人口の将来展望
第2部 掛川市地域創生総合戦略
第1章 基本的な考え方
第2章 まちづくりの基本理念と将来像
第3章 戦略方針
第4章 重点施策
主な特徴
1.第2次掛川市総合計画改訂版との関係
第2次掛川市総合計画改訂版で展開する戦略的施策のうち、2040年に人口120,000人の目標を達成するために重点的に行う政策について策定しました。
2.協働による推進
本戦略を推進するにあたっては、行政だけでなく、市民、地域、団体、事業者等の力が重要となることから、「掛川市自治基本条例」や「掛川市協働によるまちづくり推進条例」に基づき、協働により市全体で強力に推進していきます。
3.PDCAサイクル
数値目標及び重要業績評価指標(KPI)等を基に事業の進捗・効果等について着実に検証を行い、より効果的な戦略となるよう必要に応じて見直しを行います。
効果検証・見直しは、市民や外部有識者の参画を得て行います。
パブリックコメントの結果(意見の概要と市の考え方)
令和2年2月7日から3月9日の期間、パブリックコメントの募集をしたところ、1名の方から1件のご意見をいただきました。