総合トップくらし・手続き環境地球温暖化対策第3期 掛川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

第3期 掛川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

第3期 掛川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

掛川市は、「環境日本一」という目標を掲げ、太陽光発電や風力発電の普及、省エネルギーの推進、マイバック運動や資源回収などを含む4Rの推進によるごみ焼却量の削減、事業者における環境マネジメントシステムの認証取得の推進などに取り組んできました。
また、地球温暖化対策の推進に関する法律第19条第2項では、「都道府県及び市町村は、国の地球温暖化対策計画を勘案し、その区域の自然的社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出の抑制のための総合的かつ計画的な施策を策定し、実施する」ことが定められています。
これに基づいて、市全体から排出される温室効果ガスを減らしていくために、市民・事業者・行政等が協働で取り組む全市的な計画「掛川市地球温暖化対策地域推進計画」(第1期計画)を平成20(2008)年3月にを策定しました。また、平成25(2013)年3月には、東日本大震災などの社会背景を受けて計画を見直し、「掛川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」(第2期計画)を策定して温室効果ガス排出量の削減に取り組んでまいりました。
平成28(2016)年5月に閣議決定された国の「地球温暖化対策計画」、同年11月のパリ協定の発効及び日本の同協定批准等最新の知見や潮流を加えた「第3期掛川市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定し、また、地球温暖化対策の推進に当たっては、市、市民、事業者など、あらゆる主体が温室効果ガスの排出を自分事として捉え、その削減に向けた取り組みを積極的に行うことで「環境日本一」の実現に向けて着実な一歩を踏み出します。

掛川市の気候変化

1975年から2015年の年間降水量(棒グラフ)と年平均気温(折線グラフ)で表したグラフの図

  • 1975年
    年間降水量 約2000ミリメートル 年平均気温 約15.8度
  • 1980年
    年間降水量 約2500ミリメートル 年平均気温 約15.5度
  • 1985年
    年間降水量 約1500ミリメートル 年平均気温 約16度
  • 1989年
    年間降水量 約2400ミリメートル 年平均気温 約16度
  • 1993年
    年間降水量 約2300ミリメートル 年平均気温 約15.6度
  • 1998年
    年間降水量 約2600ミリメートル 年平均気温 約17.2度
  • 2003年
    年間降水量 約2300ミリメートル 年平均気温 約16.8度
  • 2008年
    年間降水量 約1800ミリメートル 年平均気温 約16.9度
  • 2009年
    年間降水量 約1900ミリメートル 年平均気温 約17度
  • 2010年
    年間降水量 約2100ミリメートル 年平均気温 約16.8度
  • 2011年
    年間降水量 約2000ミリメートル 年平均気温 約16度
  • 2012年
    年間降水量 約2000ミリメートル 年平均気温 約15.9度
  • 2013年
    年間降水量 約2000ミリメートル 年平均気温 約15.9度
  • 2014年
    年間降水量 約1500ミリメートル
  • 2015年
    年間降水量 約2400ミリメートル
  • 2016年
    年間降水量 約1700ミリメートル

掛川市における、測定開始以降の平均気温、年間降水量は上の図の通りです。
年平均気温はやや上昇傾向に見え、特に1975(昭和50)年から1993(平成5)年と1998(平成10)年から2016(平成28)年のデータには有意な差が見られます。気温の上昇に伴って、熱帯夜(夜間の最低気温が25度以上の夜)や猛暑日(1日の最高気温が35度以上の日)は増え、冬日(1日の最低気温が0度未満の日)は少なくなっています。
年間降水量には大きな差が見られませんが、短時間強雨や1日に降る雨の量が100ミリメートル以上というような大雨が発生し、全国各地で毎年のように甚大な水害(洪水、内水)が発生しています。土砂災害についても全国各地で頻発し、甚大な被害が発生しています。沿岸部(海岸)においては、現時点においては、強い台風の増加等による高潮被害、海岸浸食の増加が懸念されています。将来は、洪水を起こしうる大雨が日本の代表的な河川流域で増加すること、短時間強雨等の増加に伴い、土砂災害の発生頻度が増加すること、海面上昇や台風の強度の増加等により高潮・高波リスクが高まることが懸念されており、わたしたちの生活に大きな影響を与えることになります。

令和12(2030)年度における掛川市からの温室効果ガス排出量の推移予測と削減目標

2013年から2030年までの温室効果ガス排出量の推移予測と削減目標を表したグラフの図

温室効果ガス排出量は、産業、家庭、業務その他、運輸、廃棄物処理、農業、代替フロン類の合計

  • 2013年
    基準年度 1,461,900トン
  • 2014年
    現状年度 1,481,300トン
  • 2023年
    現状趨勢 1,640,300トン(プラス12.2%)
    短期目標 1,238,100トン(マイナス15.3%)
  • 2030年
    現状趨勢 1,640,800トン(プラス12.2%)
    短期目標 削減見込量 380,000トン(マイナス26.0%)

令和12(2030)年度の温室効果ガス排出量の削減目標を基準年度(平成25年)比26%削減として設定しました。また、環境基本計画の目標年次である令和5(2023)年度の短期目標として、基準年度(平成25年度)比15.3%削減として設定します。

望ましい環境像(未来に伝える豊かな地球環境を大切にするまち かけがわ)

基本目標

  • 地球にやさしいエネルギーをつくる
  • エネルギーを賢く使う
  • 脱炭素のまちをつくる
  • 資源を循環させる
  • みんなで知る・学ぶ・協力する

基本目標を実現するための2つの重点プロジェクト

1.かけがわ地域循環共生圏プロジェクト

  • かけがわ新電力の設立
  • スマートハウス・スマートオフィスの普及拡大
  • スマート公会堂・集会場の活用促進
  • 電気自動車や超小型モビリティ等の普及促進

2.かけがわスマートライフプロジェクト

  • 「かけがわSTOP温暖化サポーター制度」の創設・普及
  • 「かけがわSTOP温暖化パートナーシップ協定」拡大
  • (仮称)「かけがわEARTH大賞」の表彰
  • 環境楽習共育の推進と普及啓発活動

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