教育大綱かけがわ
2026年4月23日更新
平成27年4月の「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正に伴い、すべての地方公共団体で、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱(いわゆる「教育大綱」)を定めることとなりました。
掛川市では、市長と教育委員会で構成する「総合教育会議」での会議において、教育の目標や施策の根本的な方針を子どもを中心に据えてまとめ、「教育大綱かけがわ」を策定しました。
大綱の概要
趣旨
未来の宝である子どもたちが、人口減少の進行やAIなどの技術革新によって社会情勢が大きく変化する中でも、それぞれの「希望(のぞみ)」を持ち、何度でもチャレンジできる力を育むことをめざし、子どもたちの未来のために何をすべきか、何ができるのか、という視点にたって定める。
計画期間
令和8年度から令和17年までの10年間
めざす姿
子どもたちの目標となるような人物像として6つのめざす姿を掲げる。
- 変化に対応できるレジリエンス※を備え、失敗を恐れず自分らしくチャレンジできるひと ※困難や逆境に直面しても、それを乗り越え、回復し、成長する力
- 性別、年齢、国籍、障がいの有無、文化など様々なちがいを力に変え、共創により、新たな価値の創造にチャレンジできるひと
- 生成AIにはない「人間力」を備えたひと
- 自律した心を持ち、平和を愛し他者の考えや痛みに共感できるひと
- 豊かな心と健やかな体を育み高めていくひと
- 地域や自然を大切にし、郷土愛を育み、未来を見据えた行動ができるひと
基本方針
めざす姿を達成するため、施策展開に向けて3つの基本方針を定める。
- こころざしと学ぶ意欲を育てる人づくり
- 未来を見据えた環境づくり
- 学びと育ちを支えるまちづくり
パブリックコメントの結果について
教育大綱策定にあたり、令和8年1月16日から2月16日の期間にパブリックコメントの募集をしたところ、7人の方から20件の意見をいただきました。
いただいた意見の概要と市の考え方は下記リンクよりご確認ください。
ご協力ありがとうございました。
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