もったいない通信㉘~【節水】をしないのはもったいない~

2026年8月9日更新

~毎月9日は、もったいないを考える日です~


もったいナイン・・・ってことです

 

 8月を迎え、いよいよ本格的な暑さとなってきました。

 海洋プラスチック問題への取り組みは、実践していただけましたでしょうか?

 これからの季節は、海を訪れる機会も増えてきます。先月紹介した、海をきれいにしていくための取り組みを行い、「CO₂削減」「自然環境の保全」に努めていきましょう!


今月のテーマは

デコ活チャレンジ!

【節水から減らす二酸化炭素】

 私たちは、生活の中で毎日水を使いますが、水の使用で温室効果ガスが発生していることを知っていますか?また、使用後の汚水はやがて海や川に排出されます。「節水」を心がけることは、実は「CO₂削減」「環境への負担軽減」につながるのです!先月とは視点を変えて、今月は「節水」の大切さと「節水」に関するアクションを紹介します。

デコ活の詳細はこちらから

なぜ水を使用すると、温室効果ガスが発生するのか?

水が家庭へ供給される過程において、多くのエネルギーが使われています。

水の流れ画像.png

 これらの工程に使われる電気の多くは、化石燃料由来のため、水を使えば使うほどCO₂が排出されます。

 さらに、下水処理場で汚水を浄化する際にも大量の電気が使われます。

 上記のように、水を使うと温室効果ガスが発生するため、節水を心がける必要があるのです。

節水をしよう!

 節水を心がけることでCO₂の排出量や水の使用量だけでなく、生活排水の量も減り下水処理にかかるエネルギーの使用を抑えられます。その結果、「CO₂削減」「環境への負担軽減」につながります。節水は我慢ではなく「工夫」です。誰でもできる節水術を紹介するので実践してみてください!

生活排水対策・10の工夫(環境省)

アクション① つけ置き洗いをしよう!

 食器を洗うときは、少しお湯につけて汚れを浮かせてから洗いましょう。そうすることで油汚れが落ちやすくなり、無駄な水や洗剤を使わずに済みます。

食器洗い.png

アクション② トイレを流すときは、レバー(ボタン)を使い分けよう!

 トイレを流すとき、毎回「大」のレバーを使っていませんか。トイレの種類にもよりますが、1回流すのに「大」では約8リットル、「小」では約6リットルの水が使われており、「大」と「小」では約2リットルの差があります。用途に応じて使い分けることで、無駄な水の使用を減らすことができます。

トイレ.png

アクション③ お風呂の余ったお湯は有効活用しよう!

 入浴に使ったお湯は、すぐに流してしまうのではなく、洗濯掃除に再利用すると水をむだなく使えます。特にお湯は汚れを落としやすいので、浴室や床の掃除、衣類の予洗いなどに活用すると効果的です。また洗濯の回数を減らすために、「まとめて洗濯」を意識してみましょう!

洗濯機.png掃除.png

 

 

 

 水の大切さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年の閣議了解により政府が定めたものです。年間を通じて水の使用量が多く、水についての関心が高まる時期である8月の初日を「水の日」(8月1日)とし、この日を初日とする一週間(8月1日~7日)を「水の週間」として、水に関する様々な啓発行事を毎年実施しています。期間に限らず、皆さんも水について考え直してみましょう。


☆2050年のカーボンニュートラル実現を目指して、協力し合いましょう☆

皆さんの取り組みを募集します!

※なお、もったいないアクションに協力していただいた方や企業様は、来月のもったいない通信でお名前、または企業名をホームページで紹介させていただきます。もったいないアクションに貢献していただいた方には、もったいないアクショングランプリで表彰させていただきます。下記応募フォームからご応募ください。

応募はこちら

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