使い切りライターの処分方法について

2011年8月29日更新

使い切りライターの処分において、中に燃料(ガス)が残っている場合があります。ガスを出し切って、処分をお願いします。

ガスの出し方の例を紹介します

使い捨てライター
ライター(見本)

ライターのガス供給スイッチにガムテープをはりつけている。
ガス供給スイッチを押した状態でガムテープで固定します。
(火がつかないよう注意してください)

ガムテープでスイッチを抑えたままのライター
ガスが出終わるまで、風通しの良い涼しい場所に置きます。

 

(注)ライターの燃料は液化ガスが使われ、高温で発火するおそれがあります。ガスを抜く場合は、十分注意してください。

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