【共創事業名】
自主運行バス利用促進とシティプロモーションの共創
【共創パートナー】
株式会社 ジュビロ
【共創の内容】
掛川市内の公共交通機関、自主運行バスへのラッピングの実施
【取組の詳細】
掛川市が、ジュビロ磐田のホームタウンに加入したことを記念し、市内の公共交通・自主運行バスの車体にジュビロ磐田のマスコットキャラクターと掛川市の「茶のみやきんじろう」をデザインしたラッピングをを施しました。
公共交通を利用することで、二酸化炭素の排出量の削減や、ジュビロ磐田と掛川市の知名度向上などが期待されます。また、高齢社会における公共交通は、持続可能なまちづくりを目指すうえで重要な取組のひとつです。
掛川市は、SDGsパートナーとの共創により、地域課題の解決に向けた取組を進めています。
- 掛川市自主運行バスの利用路線
桜木線・倉真線・居尻線・東山線・粟本線・市街地循環線南回り
実施期間 令和5年9月8日(金)から運行開始
その他関連情報
- ジュビロ磐田×掛川市コラボラッピングバスが登場!(掛川市HP)
- 掛川市内のバス運行情報について(掛川市HP)