パスポート手数料の改定を盛り込んだ改正旅券法が参議院・本会議で採決が行われ、全会一致で可決し、成立しました
新しい手数料は、令和8年7月1日(日本時間)午前0時以降の申請分から 適用されます。
手数料改定(案)のポイント

7月以降は窓口が混み合う見込みです
手数料の改定に伴い、7月1日以降に申請する人が大幅に増えることが見込まれています。
そのため、各都道府県の旅券事務所や市の窓口の混雑が予想され、
申請から旅券が受け取れるまで、通常より長く時間がかかる見込みです。
- 改定後しばらくは、申請日から交付まで「約1か月」かかるとお考えください。
- 電子申請・窓口申請いずれも同様です。
※電子申請で、写真の撮り直しなど「補正」が必要になった場合は、申請者が対応するまで審査が中断され、その分交付が遅れます。
7月に海外旅行を予定している方へ
7月中に出発する海外旅行などを予定している方は、
6月中に旅券を受け取れるよう、早めの申請をお願いします。
- すでに有効な旅券をお持ちの方も、残りの有効期間が十分かどうかを早めに確認してください。
- 渡航先によっては、「入国時点で6か月以上の残存有効期間が必要」などの条件がある場合があります。
電子申請について
「電子申請」は、次のような方法で行うオンライン申請です。
- 日本国内:マイナンバーカードとスマートフォンを使い、マイナポータルから申請
- 海外在住者:オンライン在留届(ORRネット)に登録し、オンラインで申請
※在外公館で申請を受け付ける場合は、日本での作成後に旅券を海外へ送付するため、
日本国内での申請より さらに約2週間 ほど余分に時間がかかります。
※申請時の不備がある場合、交付遅延や窓口へ来ていただく必要が発生します。場合によっては申請の却下となります。
あらかじめこちらの電子申請での注意点をご確認くださいこちら
今後の情報提供について
今回ご紹介した内容は、あくまで「改定案」に基づくものです。
詳細は以下をご覧ください。
旅券の有効期限や渡航の予定を確認し、余裕を持った申請をお願いいたします。

