野菜には、からだの調子をととのえるビタミン・ミネラル・食物繊維がたっぷりふくまれています。厚生労働省は、健康づくりの指標「健康日本21」の中で、健康増進のために一日350g以上の野菜をとることを推奨しています。しかし、2023年の国民健康・栄養調査によると、右のグラフのとおり日本人の野菜摂取量の平均は256gと、「健康日本21」が掲げる目標の350gに届いていません。
「今の健康」と「将来の健康寿命」を守るために、毎日の食事で意識して野菜を取り入れていきましょう。
野菜をしっかりとると、こんないいことが期待できます。

野菜をとることは、健康づくりの第一歩です。
毎食の食事で野菜をとることから意識してみませんか
「野菜350g」を一度にとるとなるとかなりのボリュームと思われるかもしれませんが、1日3食で分けてみると約120g分(小鉢2皿程)となります。無理なく続けられる量を取り入れるところから始めてみてはいかがでしょうか。

野菜を活用した健康づくり事業
1.野菜摂取量測定会(ベジチェック®)
手のひらを30秒当てるだけで、推定野菜摂取量を無料測定できます!
乳幼児健診やがん検診(一部会場)などの市の事業に参加した方が対象となりますが、年2回強化月間(前半(6月下旬~7月中旬)と後半(1月中旬~2月中旬))は市内の店舗や施設で測定できる日を予定しております。日程については下記リンクをクリックして確認ください。野菜をたくさんとれたか、確認してみましょう!

ベジチェック®で測定すると、きんトレアプリのポイントがもらえます♪
※表示される野菜摂取量の値は、あくまで目安(推定値)です。健康づくりの参考としてご活用ください。
2.季節の野菜メニューの提供
掛川市栄養士監修の季節の野菜に合わせたメニューの配布を野菜摂取量測定会(ベジチェック®)時に行っています。

3.クックパッド「きんじろう’sキッチン」
COOKPADの「きんじろう’sキッチン」では栄養士が監修のお悩みをサポートするようなレシピを毎月紹介しています!
コツコツ続けることが大切です
年齢にかかわらず、仕事や家事、子育てなどで毎日忙しく、つい自分の健康は後回しになりがちです。
しかし、今の食事の積み重ねが、10年後・20年後の自分のからだをつくっていきます。将来も好きなことを思いきり楽しむために、今日から「野菜を意識して取り入れる生活」はじめてみませんか。
掛川市は、野菜摂取量測定会(ベジチェック®)や野菜メニューの提供などを通して、市民のみなさんの生活習慣病予防と健康寿命の延伸を応援します。


