外出が難しい人と社会を結ぶプロジェクト ~未来 に向けて誰もが何度でもチャレンジできるまちを 目指して~ part.2
掛川市では、「だれもが自分らしく暮らし 進化し続ける未来共創都市」を目指し、外出が難しい方や障がいのある方など、多様な「ちがい」を尊重し、だれもが自分らしく活躍できるまちづくりに取り組んでいます。
令和7年度に実施した「外出が難しい人と社会を結ぶプロジェクト ~未来に向けて誰もが何度でもチャレンジできるまちを目指して~ part.1」では、市役所庁舎内食堂において、遠隔でロボットを操作しながら働くリモート就労の実証実験を行いました。
今年度も、こうした取り組みを踏まえ、引き続きプロジェクトを推進していきます 。
令和7年度に実施した取り組みはこちら
1 今回の実証実験内容
今回の実証実験では、外出が難しい方でも社会とつながりながら活躍できる新しい働き方の実現を目指し、ロボットを活用した案内やコミュニケーションのあり方を検証しています。
また、実際の利用場面を想定しながら、ロボットが人と人、人と場所をつなぐ新たな可能性を研究します。
令和7年度に取り組んだ市役所庁舎での実験を、今年度は市内へと展開していき、市内の企業や団体の皆様と連携しながら、現場の課題やニーズを把握し、誰もが参加しやすい仕組みの構築を確認していきます。
2 実証実験の取り組み
①the Port kakegawa
令和8年7月23日から、the Port kakegawaにおいて、自習室を利用にきた市民に対し接客を行うという実証実験を開始しました。
今回は、市役所庁舎内で実施したVol.1の取り組みを踏まえ、より市民に身近な場所で、ロボットを活用した案内やコミュニケーション支援の可能性を検証しています。実証開始後には、高校生が自習のために訪れた際、ロボットが施設内の案内を行いました。
こうした実際の利用場面を通じて、外出が難しい方が遠隔で地域の役割を担い、人と場所をつなぐ新たな可能性を確認しています。
※7月以降も、10月までを目途に週2~3日実施していきます。
=== 実証実験の取り組みについて、随時更新していきます ===

