大規模災害により発生した「災害ごみ」の出し方は、災害の種類や規模、被害状況に応じて市が判断し、ホームページ、防災行政無線、広報紙、避難所での掲示などを通じてお知らせします。
通常のごみ出しとは異なる場合がありますので、市からの案内があるまで、道路脇・空き地・ごみ集積所などには出さず、敷地内で分別しながら保管してください。
災害ごみを出す際の4つのポイント
1 市からの案内があるまで、災害ごみを出さないでください!
道路脇、空き地、ごみ集積所などへの排出は、緊急車両の通行や復旧作業の妨げになります。衛生環境の悪化や不法投棄の誘発にもつながるため、ご協力をお願いします。
2 案内があるまでは、敷地内で分別しながら保管してください!
市からのお知らせは、3日以内(※)を目安に行いますので、それまでの間は、分別しながら敷地内で保管してください。
※甚大な被害が発生した場合、対応調整に3日超の日数を要する場合があります。
3 市が案内する方法で排出してください!
災害の種類や規模等に応じた対応方法を決定し、市ホームページやSNS等でお知らせします。
災害の状況に応じて、次のような方法を組み合わせて実施します。
・市が指定する仮置場へ持ち込む ・ごみ集積所等へ出して収集する ・その他、市が指定する方法で排出する
4 必ず分別してください!
分別されていない災害ごみは、再分別に時間と労力がかかり、復旧の遅れにつながります。分別区分は、災害の状況に応じて簡略化または細分化される場合があります。
災害ごみと生活ごみは分けて考えましょう
生活ごみ:通常の生活で発生する家庭ごみ
→ 原則として、通常の収集日にお出しください。
ただし、被災状況によっては通常の収集を制限する場合がありますので、市の案内をご確認ください。
災害ごみ:災害によって発生したごみ
→ 市が案内する方法で処理してください。
災害ごみの分別の方法(13品目)
※災害の状況により、分別区分は簡略化・細分化する場合があります。
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燃えるごみ
例:紙くず、繊維類、木の葉など -
プラスチック
例:プラスチック製品 -
木くず
例:柱、はり、壁材などの廃木材 -
家具
例:机、いす、タンスなど -
家電リサイクル品(4品目)
例:テレビ、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫 -
その他家電
例:家電リサイクル品以外の家電製品、小型家電 など -
燃えないごみ
例:陶器、ガラス など -
がれき
例:コンクリート片、コンクリートブロック、アスファルトくず など -
瓦
例:瓦 -
金属類
例:鉄骨、鉄筋、アルミ材、自転車 など -
布団
例:被災して使用できなくなった布団 -
畳
例:畳 -
処理困難物
例:ピアノ、バッテリーなど、一般の施設で処理が困難なもの
なお、冷蔵庫を出す場合は中身を空にしてください。
また、生ごみなどの腐敗性のあるものは災害ごみとしては出さず、通常のごみの日に出してください。
仮置場について
仮置場は、災害ごみを一時的に保管するために必要に応じて市が設置する場所です。場所は災害発生後に市が指定します。
持ち込む際は、必ず市のお知らせ内容を確認し、分別した上で搬入してください。分別されていない場合は、分別後の再来場をお願いすることがあります。
また、複数の種類のごみを一度に積んでいると、仮置場での荷下ろしに時間がかかります。できるだけ「1回の搬入につき、積み込むごみの種類を少なくする」ことにご協力ください。
ご自身での処理が難しい場合
高齢の方など、ご自身での処理が難しい場合は、災害ボランティア等の支援を受けられる場合があります。
お願い
・市からの案内があるまで、災害ごみを出さないでください
・お知らせがあるまでは、分別して敷地内で管理してください
・お知らせ後は、ルールを守って排出してください
・便乗ごみの排出、不法投棄、野焼きは行わないでください
市民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

