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災害用トイレの捨て方について

2026年9月8日更新

 災害時は、断水や下水道の損傷などにより、家庭のトイレが使えなくなることがあります。
 無理に水を流すと、汚水の逆流や漏水の原因となるおそれがあります。
 このため、日頃から災害用トイレを備蓄し、正しい使い方と捨て方を確認しておきましょう。

災害用トイレとは

家庭:携帯トイレなど

避難所:ポータブルトイレなど

家庭での備え

携帯トイレの備蓄の目安

1日5回の排泄 × 家族の人数 × 最低3日分

可能であれば7日分の備蓄をお願いします。

あわせて、次のものも備えておくと便利です。

  • 30L程度の大きめのポリ袋
  • 防臭袋
  • 消臭剤
  • ふた付きのごみ箱
  • ウェットティッシュ
  • 使い捨て手袋
  • ハンドソープ
  • トイレットペーパー

携帯トイレの使い方

1 便器の中に溜まっている水(封水)に携帯トイレが直接触れないようにします。

2 便座を上げて1枚目のポリ袋をかぶせ、便器の水を覆い隠します。

3 便座を下ろし、その上から携帯トイレの袋をかぶせます。

4 用を足した後、指定の凝固剤を入れて固めます

※使用する商品の取扱説明書も必ずご確認ください。
※便器の中の水に直接触れないよう、二重にして使うことが大切です 。

災害時のトイレごみの出し方

災害時のトイレごみの出し方.png

災害時のトイレごみの出し方 (PNG 2.11MB)

 

災害時のトイレごみは、一般のごみとは袋を分けて、「トイレごみ」として出してください。

袋には、「トイレごみ」と分かるように記載してください。

また、集積所などに出す際は、一般のごみと混ぜず、別の場所に分けて置いてください。

※災害用トイレに使用されている凝固剤は水分を多く吸収するため、「トイレごみ」と「一般ごみ」を混ぜて出すと、収集時に汚物が飛散するおそれがあります。そのため、「トイレごみ」と「一般ごみ」は別に回収します。

なお、災害の状況によっては、収集日、収集ルート、排出場所、分別方法が変更になる場合があります。

市ホームページ、防災行政無線、SNS等の最新情報を必ずご確認ください。

 

災害時のトイレごみの保管方法

災害時は、通常のごみ収集ができない場合があります

その場合は、収集が再開するまでご自宅で保管してください。

保管時は、次の点にご注意ください。

  • 袋の中の空気をしっかり抜く
  • 口を固く縛る
  • 可能であれば防臭袋に入れる
  • 直射日光を避ける
  • ふた付きのごみ箱などに入れて保管する

空気が入ったままだと、収集時や焼却時に破裂して汚物が飛散するおそれがあります 。

 

お願い

・災害時の「トイレごみ」は「一般ごみ」と分けて置いてください。

・袋には「トイレごみ」と分かるように記載をしてください。

・日頃から携帯トイレを備蓄するようにしてください。

市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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